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ニュースで流れない、リアルな真実 “ウクライナンヴォイス”
ウクライナの人たちの生の声をアイディアで心のケアを学んでいる多くの人たちに届けたい
ウクライナでは、今日もたくさんの兵士が命をかけて頑張っています。
また、多くの民間人がインフラが不十分な中で寒さと恐怖に耐え忍んでいます。
ところが日本では徐々にウクライナの戦争についての関心が薄れてきています。
ニュースになることも少なくなってきました。
私たちは、これからのウクライナの支援のためには、
1人でも多くの日本人に興味を持ってもらい、
ウクライナをもっと身近に感じてもらう必要があると思いました。
人生の記憶は素晴らしいものであり、この貴重なお話を
1人でも多くの日本の人たちに聞いてもらう必要があると思ったのです。
故郷はどんな人にもあります。そしてそこを奪われるつらさや帰れない寂しさは、
全ての国の人たちの共通の痛みでもあります。
ウクライナの言う国の人たちの素晴らしさを知れば知るほど、
今の戦争の残酷さや非道さを感じることができます。
ニュースで流れない「リアルな真実」を聴いてほしい!
ナビゲーターは、全回学院長・浮世満理子が務めます。
ウクライナでは、今日もたくさんの兵士が命をかけて頑張っています。
また、多くの民間人がインフラが不十分な中で寒さと恐怖に耐え忍んでいます。
ところが日本では徐々にウクライナの戦争についての関心が薄れてきています。
ニュースになることも少なくなってきました。
私たちは、これからのウクライナの支援のためには、
1人でも多くの日本人に興味を持ってもらい、
ウクライナをもっと身近に感じてもらう必要があると思いました。
人生の記憶は素晴らしいものであり、この貴重なお話を
1人でも多くの日本の人たちに聞いてもらう必要があると思ったのです。
故郷はどんな人にもあります。そしてそこを奪われるつらさや帰れない寂しさは、
全ての国の人たちの共通の痛みでもあります。
ウクライナの言う国の人たちの素晴らしさを知れば知るほど、
今の戦争の残酷さや非道さを感じることができます。
ニュースで流れない「リアルな真実」を聴いてほしい!
ナビゲーターは、全回学院長・浮世満理子が務めます。
ウクライナンヴォイス 詳細
日程
①11月19日土曜日 18:30~20:00
②11月26日土曜日 18:30~20:00
③12月3日土曜日 18:30~20:00
④12月10日土曜日 18:30~20:00
⑤ 1月 7日土曜日 18:30~20:00
⑥ 1月14日土曜日 18:30~20:00
受講料:35,000円(税込)全6回 ※動画補講可
受講料はウクライナの避難民の方のメンタルのサポートと
ウクライナ本国の親を亡くした子どもたちの支援のために使われます。
①11月19日土曜日 18:30~20:00
②11月26日土曜日 18:30~20:00
③12月3日土曜日 18:30~20:00
④12月10日土曜日 18:30~20:00
⑤ 1月 7日土曜日 18:30~20:00
⑥ 1月14日土曜日 18:30~20:00
受講料:35,000円(税込)全6回 ※動画補講可
受講料はウクライナの避難民の方のメンタルのサポートと
ウクライナ本国の親を亡くした子どもたちの支援のために使われます。
“ウクライナンヴォイス”に参加して
参加してみて、まず、たくさんのウクライナの方が参加してくださっていることに、すごくびっくりした。
そして、それぞれの方が自分の思っていることを積極的に話してくださっていて、
どんな気持ちでここに集まってくれているのかお聞きしたいなと思った。
自分自身、正直ニュースを見るだけでもしんどくて、避けていたところがあった。
だけど、ちゃんと向き合わないといけないなとは、ずっと思っていて、 そんな中この機会をいただいて参加しようと決めた。
今日実際に、お話を聞いて、避難することが本当に大変だったことや、まだ家族がウクライナに残っていること、
電気も使えなくて電話もできないこと、、色々な事実を知ることができた。
印象に残っていることは、エリーナさんのお話で、なぜロシアと戦い続けているのかという問いに対しての答え。
ウクライナの歴史の中で攻められたのは初めてのことではない、その度にずっと守ってきている。
ソビエトにはもう戻りたくはない。だからこそ頑張って国を守らなきゃという強い気持ちがあるということ。
私にはなかなか、想像しにくい気持ちで、どちらかと言えば、攻められている側は、ビクビク怯えなければいけない状態で、
もう早く終わってほしいという気持ちなのかなという想像をしていたから、
日本にいるウクライナ人も現地のウクライナ人と気持ちを一つにして戦っているんだなとわかった。
みんな前向きに進んでいるんだな、決して弱い人たちではない、強い人たちだと感じることができた。
この感覚を知ることができてよかったなと思う。
辛い記憶があっても、お話を聞かせてくれる方々に感謝です。
そして、それぞれの方が自分の思っていることを積極的に話してくださっていて、
どんな気持ちでここに集まってくれているのかお聞きしたいなと思った。
自分自身、正直ニュースを見るだけでもしんどくて、避けていたところがあった。
だけど、ちゃんと向き合わないといけないなとは、ずっと思っていて、 そんな中この機会をいただいて参加しようと決めた。
今日実際に、お話を聞いて、避難することが本当に大変だったことや、まだ家族がウクライナに残っていること、
電気も使えなくて電話もできないこと、、色々な事実を知ることができた。
印象に残っていることは、エリーナさんのお話で、なぜロシアと戦い続けているのかという問いに対しての答え。
ウクライナの歴史の中で攻められたのは初めてのことではない、その度にずっと守ってきている。
ソビエトにはもう戻りたくはない。だからこそ頑張って国を守らなきゃという強い気持ちがあるということ。
私にはなかなか、想像しにくい気持ちで、どちらかと言えば、攻められている側は、ビクビク怯えなければいけない状態で、
もう早く終わってほしいという気持ちなのかなという想像をしていたから、
日本にいるウクライナ人も現地のウクライナ人と気持ちを一つにして戦っているんだなとわかった。
みんな前向きに進んでいるんだな、決して弱い人たちではない、強い人たちだと感じることができた。
この感覚を知ることができてよかったなと思う。
辛い記憶があっても、お話を聞かせてくれる方々に感謝です。