2月23日メンタルトレーナー養成基礎9  実際に担当したケースの報告

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大阪梅田Salon所属 女性

さまざまなケースを例に分かりやすく
学ぶことが出来ました。

教育、企業、スポーツそれぞれの分野のケースを聴けて
とてもよかったです。

印象に残ったのはメンタルトレーナーの中で
誰か、環境、状況次第ではなく
自分次第だというところでした。

自分の中でも上の3つのせいにしてしまうこともあるので
とてもいい学びになりました。

そして講座を重ねるにつれて
やはりコミュニケーションと質問力の大事さを感じます。

メンタルトレーニングを行う相手やその回りの人達にも
信頼されるメンタルトレーナーになろうと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今回の講座では実践的な実例の話が聞けて良かった事と
今まで9回の講座を受けてきたが
基本となる行動マネジメント、感情マネジメント
ミッションマネジメントのどこにアプローチをする
投げかけや解決手段だったか顧みれたことが良かった。

メンタルトレーナーは選手に対して
常に傍にいなければならないのかもとの考えが
私の中にあったが
メンタルトレーナーは間違った方向を
軌道修正するものであり
その方法はメンタルトレーナーが考えを説くのではなく
質問を投げかける事によって選手本人自らが
「気付き」を与える事という、基本的な接し方
役割を理解することが出来ました。


名古屋校所属 性別

本日の事例は非常に理解しやすく
実際に現場にいたかのように
メンタルトレーニングの仕方を吸収することができた。

そもそもメンタルトレーニングを何故行うかという
メントレ基礎1のカリキュラムである
3つのマネジメントを改め心に刻むことができた。

目標達成のプログラムでは、メンタルトレーナーは
リアリストでなければいけないと知り
つい選手の頑張りを評価しそうだが
そのような際は3つのマネジメントを思い出し
目標がブレないよう心掛けたい。

また自分の人生においても
何故カウンセリングを学ぼうと思ったのか
その為には何をしなければ,br>
いけないのかの再確認できた。

教育のケースでは、無条件の受容が
大切ということを学び、理解はしているつもりだが
自分の子どもに出来ておらず
自己肯定感の低さが気になっていた為
日々の言動を反省した。

どんな子どもでもいきいきと
自分らしく生きていくために
身近な大人が無条件で受容することの
大切さを改め感じた。


大阪梅田Salon所属 女性

実際のケースを聞く事で凄く
理解出来イメージしやすくなりました。

目標も自分で立てたものと
人から与えられた目標での違いが
理解出来て、今まで自分の体験として
だから実行する時のやる気に
繋がらなかったり
ノルマ的にやってたなと
理解する事が出来ました。

さっそく、自分のプチ目標を立てて
やってみようと思いました。

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