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- 2月27日カウンセリングスキルベーシック28講座 アロマテラピーの応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
カウンセリングには香りでのアプローチも大切だと感じました。
実際に自分でもオイルを買って試してみようと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
薬の代替療法として、カウンセリングで
アロマテラピーを取り入れているとの事でしたが
柑橘系の匂いが昔からの「住みやすそう」
「安心できる」という気持ちに
基づいての反応だとは思いませんでした。
私も週末にウォーキングをしてますが
歩くというより、樹木の良い香りをかぎにいって
「精神的にほっとしたい」というのが目的でもあるな
と再認識しました。
また香りは「記憶層」の近いところにあるということで
田舎育ちなので土や川の匂いに
特にほっとするものはあるのだなと思いました。
「お気に入りのにおい」を元気がなくなったときや
モチベーションを上げたいとときに
つけると良いとの事で、昔はお気に入りの香水があり
「モチベーションを上げたいとき」に必ずつけていましたが
少し高いので最近は全然つけなくなりましたが<br.
思い直してまたつけてみたいなと思いました。
アロマテラピーも石鹸にしたり、ろうそくやサシェを作ったり
化粧水に入れたりなど、いろんな使い方が出来るものなので
もっと深く学びたいと思いました。
名古屋校所属 男性
アロマテラピーの応用を受けて
カウンセラーは薬の処方ができないので
病気の予防や心身の健康や
ストレスの解消ができるアロマを用いて
カウンセリングを行う方法もある事が分かった。
アロママッサージで肌から精油が入り込み
香りが鼻から入りリラックスさせる。
香りにも色々種類があり
効能や鼻に届くタイミングが違ったりし
組み合わせるなどして
効率よく使えることも分かった。
自宅でも、お風呂に入れるなど
試してみたいと思った。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
アロマにこんなにも心理的効果があるとは
知らなかったので、驚きでした。
普段生活する中で
「あ、この香り・・・あの時を思い出す！」ということは
よくあるので、香りの効果ってすごいなと
改めて実感しました。
匂いには好みや、その時の体調によっても
使用するものを変えたほうが
良いことを学んだので
効能や組み合わせ方に注意をして
今後活用していってみたいです。
また、自分がリラックスできる香りを
探していきたいです。
