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- 9月9日新メンタルトレーナー養成基礎 脳科学
WEB在宅校所属 男性
私はいわゆる緊張しいで
緊張してしまうのは自分の性質でしょうがないんだと諦めていたが
今回の講座でそれが誤った認識であったことに気づくことができた。
自分が緊張する場面を書きだすと傾向がみられたため
そこをしっかり分解して理解してしっかり対処していくために
様々な練習をしていくことが大切であると感じた。
緊張反応が出る理由を知ることができたこと自体も
緊張しているときに自分を落ち着かせる方法の中で使えると思う。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
これまで緊張やプレッシャーという言葉を曖昧に
使っていましたが、今回、緊張<br.
プレッシャーの言葉の違いについて明確に分かったことで
本質的な理解が深まったように思います。
緊張反応は誰でも起こる生理的反応ですが
それを抑えるために思考であるプレッシャーから
いかに解放できるかが重要なんだと知ることができました。
緊張反応が出てしまった時にそれを抑える
ポジショニングやプレッシャーから解放するための
Now&Hereの考え方など実践的な方法についても
学ぶことができたので
面接やプレゼントなどのよく緊張してしまう場面で
実際に取り入れてみたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
「脳科学」というワードで一気にとっつきにくくなるのではないかと
不安に思っていたがいつも通りわかりやすい講義でした。
緊張とプレッシャーについて、正直似たような印象を持っており
違いを正しく理解していなかったがこの点についても
正しく理解できるようになった。
サッカーではPKのシーンでキッカーが大きく深呼吸をして
キックを行うシーンをよく目にするが、それも緊張反応を
緩和させるために行っていたのだと気づくこともできた。
緊張する=メンタルが弱いということではないということも
含め今日も学びの多い講義でした。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
イメージトレーニングや頭の切り替えで
「今・ここ」目の前のことに集中することで
結果が出せることがわかり世界が広がってきました。
イメージトレーニングについてもっと深く学びたいと思いました。