- HOME >
- 3月26日選ばれるプロの習慣化
富山校所属 男性
本日も本当に貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
浮世先生が本を読まれる中にもたくさんの観点があるのだと感じ
自分自身の本の読み方、情報の取り方を考える時間となりました。
心理学以外の本から人としての幅を拡げたり<
社会背景から考えられるメンタリティをイメージしたり
そこからさまざまな洞察が深まったりと最終的にはつながりのあるものとして
捉えられているように感じました。
宮城仙台校所属 男性
本日も大切な学びの時間を頂きました。
また、皆さんの案件から多くの気づきも頂きました。
特に浮世先生の一冊の本を読むことの大切さのお話から
本から得るのはその内容や知識だけではなく
体力がつくこと、深められること、これによって相手との関わり方にも
深さと厚みを作れることを教えていただき
改めて本から得られる効果は絶大であることを学びました。
また、スキル専攻してしまう人が多いという点は
まさに自分の姿で相手への興味がまだまだ薄いことに気づきました。
型でやろうとしてる自分がいます、自分への気持ちが強いからだと思います。
出来るかできないか、これで良いか悪いかではなく、相手軸が足りない。
この場は何の場なのかをしっかり意識し、相手に関わることで
もっと興味を持てるかもしれないと気づきました。
その辺を意識し練習の質を変えていきたいと思います。
大阪梅田Salon校所属 女性
カウンセラーの言葉は受け取っても良いし受け取らなくても良い
そう思って関われば、目の前の結果ばかりにとらわれず
長い目でクライアントの課題に一緒に向き合うことができそうだと思いました。
いま、対面のカウンセリングで、状況が後退しているのではないかと
感じていたケースがあるのですが
この姿勢で臨んでいくことで何か自分自身の心もちが変わるのではないかと
思いますので、実践していきたいと思います。