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- 4月21日メンタルトレーナー養成基礎コース アンガーマネジメント
WEB在宅校所属 女性
怒りの感情は悪いことではない。
今まで怒りの感情を抱かないよう、そこにフタをしてやり過ごしていました。
しかし今回の講義で、怒りの感情にも様々なメッセージがあり
そこを無視していてはならないものだと分かりました。
また、そのように考えると気持ちも楽になり
今まで怒りの感情を抑えていたことに、ストレスがあったのだと感じます。
講座を受講するたびに新たな気づきがあり
自分の心の枠が広がっていきます。今回も貴重な学びをありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
日々怒りを感じることがあり、怒っている自分を悔やんだり
怒りから離れられなかったりすることもあったが
今日の講義で一次感情を見つけてそれを伝えれば良いこと
「感情にフォーカスするのではなくなりたい状態は何なのか?」
そのためにやるべき事にフォーカスすることなどを学び
すぐにでも役立てそうだと感じた。
また、自分がいつも怒ってしまう時の一次感情に着目したり
〇〇べきが怒りの原因になることを知り
今回の講座中だけでも客観的に自分の「怒りぐせ」を知ることができた。
今後も怒りが湧いてきたときの6秒コントロール
一次感情を伝えること、怒ってしまった時の客観視などを続けて
怒りにうまく対処できるようになっていきたい。/su_note]
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 女性
「怒り」は単なる感情であり、感じていけない感情ではない
という先生の言葉が、とても印象的でした。
怒りは感情表現の一種で、怒りとして表現される要因には
一次的な感情、またその感情を呼び起こすものとして
自分の価値観が深く関わっているんだということを改めて知りました。
価値観や出来事に対しての捉え方が
メンタルトレーニングにとても深く関連するんだなと気付きました。
そして、自分ではまだまだ目標に向けて行動することが
苦手なことも多いので、そんな自分に怒りを感じることがありましたが
「トライアンドエラー」を繰り返して、目標に向かって行動し続けることが
人生を諦めないことだと教えていただき、少しずつでも
感情をマネジメントすることに意識を持ち続けられるよう
努力していきたいです。
東京渋谷ココロゴトSalon校所属 男性
今回、ワークを通して自分の一次感情を自己分析することができ
とても腑に落ちたような感覚になりました。
アンガーマネジメントを学ばせていただき、怒りの感情はネガティブな感情ではなく
いかに大事な場面でコントロールをしていくかということを学びました。
印象に残ったのは、田中先生が仰った感情をコントロールするのが
ゴールなのではなく、最後までコントロールしようとしたかどうかが大事という言葉でした。
自分の感情を意識してコントロールするのは難しいと思いますが
最後まであきらめずにやり抜くことの大切さを、これから出会うクライエントに
伝えていけるように自分も頑張っていきたいと思います。