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- 11月7日色彩心理学の応用
自分が選ぶ色にはどんな意味があるのだろう?
東京発信で織田貴子先生による
色彩心理学の応用でした。
渋谷の街を歩いてると
鮮やかな色の看板を見かけますが、
このお店はどんな思いで
この色を使っているのだろう?
自分の身の回りを見てみると、
同じような色のものをなぜだか選んでる。
これは、どんな心理が
隠れてるのだろう?
講座の中ではワークを通して、
日常生活の中のワンシーンで
自分はどんな色をイメージするか?
そのイメージをクレヨンを
使って描いて、
どんな風に感じるか、
シェアしました。
すると、
他の人はそんな風に思うんだ、
など
人によって色から感じる
心が違うことを知りました。
そしたら、
こんな自分になりたいときは
こんな色を使ってみようかな、
と思えてきました。
色彩心理学の応用を
ぜひ自分に活用してみませんか?
受講生の声
色が与える力が
とても大きいものと
気づきました。
普段、何気なく見ている看板にも
全て色の力があるのだ
と知ったので、
今後、意識して看板を
見てみようと思いました。
受講生の声
言葉で表現できなくても
色を見て、心理状態を
把握できると感じました。
リラックスするなら何色か、
というワークでは
回復のプログラムに
応用できると知りました。
そして、色から今の自分の
心理状態を理解するなど
日常生活で応用してみたいです。