3月2日 トークケアケースカンファレンス

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大阪梅田Salon所属 女性

本日のケースカンファレンスで、浮世先生から改めて丁寧にそもそもをお伝えいただき、SNSカウンセリングは対面のカウンセリングとは違うということ、そしてトークケアは自治体様での無料SNS相談とも違う、という事が明確になりました。
「相手軸」の基本に立って、「1分間に100円をお支払い下さっているクライエントが望んでおられることは何か?」自分でも考えていたつもりでしたが、先生の実際の事例をお聞きしていると、機能することとしない事の違いもまた、よく解りました。
解るという事と出来る事の違いはこれまでの経験から明らかですが、まずはこれまでのケースを改めて振り返る事から始め、次回ご依頼があった際には、キーワードとなる言葉をそのまま使わせていただくつもりで取り入れ、使いこなせるようになれればと思います。
本日も、このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

他の方のケースカンファレンスを伺えて、あらためてSNSトレーニングでない、心理を知らない人だとどうなるのかを知りたいと思っていたところです。
とくに有料なだけに、シビアなのは承知の上。思っている通り、共感だけでは統合までは難しいと思っていたところです。
カウンセラーとしてのあり方を再度認識させられました。ありがとうございます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

トークCAREでいくつかのご相談を受けるようになって、対面や無料SNS相談との違いに戸惑い、良い形で終わってもモヤモヤすることが多かったのですが、今までのパターンに引っ張られるとSVをいただき、まだ切り替えが出来てないのだと気づきました。
毎回振り返りながら、自分の中での感触を確かめていますが、まだまだトークCAREでの特徴を掴み切れていないと思います。
受容と承認を意識していますが、それが会話を続けるモチベーションになっているんだなと初めて気付き、なんとなくやっていることが、ちゃんとした意図に変わりました。
相談者の少ない言葉から汲みとれないこともありますが、最初の段階での受容・共感・承認を大事にしならが、相談者の悩みが解消できるように努めていきたいと思います。
今日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

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