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- 2月20日義田貴士氏のこどもを輝かせるメンタルトレーニング9
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日の講座で子どもに自分達の背中を見て日々成長してもらえる様な、そして相談してもらえる様な親でいたいと思って、今までもこれからも頑張っている自分がいることに気づきました。
それから、私も自分の親の働いている背中を見て育ち、「手に職をつけて社会で精一杯働きなさい」という母の言葉があったから、今の自分がある事にも気づき！感謝で感動しています。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今、この学びができて本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
先生の一言一言がよく入ってきますし、「イメージができる」「理解ができる」「クリアに分かる」ので、学んでいて楽しかったです。
これからさらに落とし込み、自分の中から出していくというところを作っていきたいと思います。
バランス、タイミングが重要であること、親が持つヴィジョンを明確にしっかり持っていること。
しつけが分かっていないので、人から聞いたものでいいと思えるものを手探りでペタペタと組み立てて行って見たりしておりましたが、どこまで、というものがあるのかと、昨日はお話を伺っていて驚いた次第でございます。
考えると確かに、その子ができる様にならなければ、それをしつける、どうなってほしいかのヴィジョンには近づかないていかないと思いました。
一緒に行っていくことの本来の意味も分かってきたように感じます。
これから、自分にきちんとしたものが入ってくるのだと思うと、嬉しくてなりません。
少ない回数の申し込みですが、ちゃんと漏れなく、自分に落とし込んでいこうと思います。
希望の持てる素敵な内容で学ばせていただきまして、ありがとうございます。
大阪梅田Salon所属 女性
宿題である、私が考えた開拓者に必要なメンタルは、自分の信念・軸があるということと、周囲を受け入れる適応能力があるということです。
誰一人として同じ意見の方がいないことに驚きましたが、みなさんの考えたメンタル一つ一つが確かに重要なものであると感じました。
自分自身ができそう、または現在実際にしているなと思うメンタルは、周囲を観察する、相手の求めていることを考える・想像する、好奇心旺盛で人なつこい、チャレンジを恐れないというところです。
逆に自分が今できていなくて必要だなと思うメンタルは、開拓することへの恐怖や不安を乗り越えること、うまくいかなくてもおもしろいと思うこと、今全くないものを作り出すこと、人の為に何かを作りだそうと一生懸命になること、だと思います。
分かっているが発展途上なのは、厳しくて優しいということです。
自分に厳しく、人に優しくを心がけているのですが、なかなか人に優しくなりきれない自分がいるのが現状です。
壁に当たった時の自分のメンタルというところが私の課題なのかなと感じました。
講座中にでた事例の中の上司の話のところでは、私も同じような人を上司に持ったことがあったので非常に共感する部分がありました。
本当の開拓者は周りのこともうまく巻き込めるということが印象深かったです。
義田先生の話を聞いて、自分の存在意義を作るためには、断らないことだったり、何でも屋さんになるということが必要なのではないかなと感じました。
名古屋校所属 男性
親子の絆というテーマの講座でした。
自分には子供がいないので自分自身が困ってるとか問題があるわけではありませんが、逆の立場で自分が子供だった頃、親との絆ってどうだったか考えました。
また今後、仕事をしていくにあたり、必ず親子の問題に遭遇すると思います。
なのでこの講座をきっかけに親のビジョンと子供のビジョンをしっかり理解して、それをいい方向に向かって行かせられる為にもっと勉強が必要だと感じました。
