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- 10月18日メンタルコンサルタント10
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
浮世先生の最後の方のお話から感じたことがあります。
今回の受講生の中からアイディアのメンバーとして
一緒に働く人が生まれて欲しい、というメッセージが
込められていたように感じました。
実際のところ、織田先生も浮世先生も実践力になるくらいまで
将来的には成長すると信じて私達に講座を教えてくれたのだと思います。
今の現場で先生達が学んできたことを分けていただいた
貴重なメンタルコンサルタント養成講座だったと思います。
そのことに感謝しています。ありがとうございました。
宮城仙台校所属 女性
メンタルコンサルタントという、「企業におけるメンタルトレーニングとは」
という事で10回の講座を通して、最後に浮世先生がおっしゃっていた
「ストレスというのをたった１つ捉えるのではなく
その仕事の価値や尊厳を語れなければ、ストレスは語れない」
というお言葉に全て集約していただいたと学びました。
経営者よりその会社の価値を語れる、それはその企業のスピリッツや
人の本管に関わる1番しんどい所を理解していくという事で
1日でもいいから一緒にやって理解していくという事がどれだけ大事かという
そういう在り方、仕事の仕方、人との関わり方の価値も
浮世先生の言葉から伝わるものを感じました。
宮城仙台校所属 男性
全１０回にわたり企業に対するメンタルコンサルタントについて
最新情報も交えながら学ばせて頂きました。
最終回の今回は、メンタルコンサルタントは目の前のストレスを止めるだけでなく
総合的にその企業や組織の体質・傾向なども見る必要がある。
企業における体質改善に携わること。
また、浮世先生からのメッセージで、改めて「尊厳と価値」を学びました。
相手（個人・企業）の価値を見て伝える。
尊厳を持って相手をリスペクトする大切さに気づきました。
これから「尊厳と価値」を念頭に人と企業と接して生きたいと思います。
素晴らしい講座を受講させて頂き有難うございました。
これからの自分の人生に活かしていけたら素晴らしいと思います。
大変有難うございました。
大阪梅田Salon所属 男性
ストレスチェックについては、受ける事の目的や意義を如何に伝えるのか
という点がコンサルタントに求められる事であると思いました。
ストレスチェックを正直に受けて、ストレスの状態を知り
例えば、ストレス耐性をつけていくためのメンタルトレーニングの
サポートを提供することは、企業のビジョンを実現するための
一つの戦略・戦術として企画提案できると思いました。
その為には、先生から学びました、それぞれの企業が持つ
大変さや辛さの中にあるスピリットや価値をフットワークを使って理解し
それを伝える力をつけ信頼関係を築くという最初の大事なステップを
先ずは体現できるよう、今後も実践の場でトレーニングを積んでいきます。
