1月15日トップメンタルトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ルーティンについては
いつもと同じことをすることで
いつもの感覚に戻すもの
だと思っていました。

しかし、気持ちを上げていく
ステップだということで
より力強い印象になり
落とし込むことができました。

500円玉のワークの時
自分は周りの音を聴きながら
どうしたらできるが考えやってみて
少しずつやり方を修正しながら
自分の方法を探しました。
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煮詰まったら一旦スイッチを切って
仕切り直すという感じで
よくよく考えてみると普段も
そのような感じでやっていたと思い
先生のおっしゃっていた「自分のくせ」が
きちんと出ていたように思います。


名古屋校所属 女性

「集中は途切れるものだ」というのが
印象的でした。

だから、限りある集中力をいかに大事に使うか
気がついたら集中を切る、という発想が
身につくのだと分かりました。

試合の時間一杯集中を保つ練習は
環境を整えるのにコーチや仲間の協力も
必要だと思います。

選手がそれを必要と分かって、実際行動できるか
そこにきちんと関わることも
メンタルトレーナーの大切な役目と認識しました。

沢山の学びをありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

集中できなくてもやることや
練習すると決めたら練習すること。

行動としてやり直すことや集中を切って本番で
集中できるようにする。

これらはどれも心に響き、自分自身にも
大きなヒントをいただきました。

まずは日常の勉強や仕事において
意識して行動してみて、それを今度は
クライアントにも伝えられるように
していきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

集中をテーマとして扱っていただく中で
「集中できないからやらないという選択肢はなく
それでも行動し、結果として集中する状態に入る」
という言葉が印象的でした。

また、行動を起こす一つの方法として
自分に合ったルーティンやスイッチを
いくつか持っておくことが、結果を作る上で
ポイントになることを改めて認識致しました。

集中できない環境でいかに集中状態を作るか
500円玉のワークはぜひ担当させて頂いております
選手にも提案してみたいと思います。

本日もありがとうございました。

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