AIカウンセリング、AIメンタルトレーニング事業部発足

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AIカウンセリング事業部

私たちアイディアヒューマンサポートサービスはこの25年にわたり、心理カウンセリングの団体として多くのカウンセリング活動に携わって参りました。

トップアスリートのメンタルトレーニングをはじめ、職場のメンタルヘルス、家庭内での課題、個人の心の癒し。対面型の面談から自然の中のセラピー。自分らしい居場所づくりを目的にしたアートセラピー、箱庭セラピーなどを体験できるココロゴトカフェのオープン。
メンタルトレーナーが生徒一人一人につく通信制高校のサポート校、ジュニアアスリートや受験で結果を出すメンタルトレーニング個別塾も多くのご家庭にご利用いただいています。

2017年日本で誕生したSNSカウンセリングは今までの対面のみのカウンセリングから、テキストを使ったカウンセリングの手法でネット社会を生きる若者たちの心の相談を行ってきました。
アイディアヒューマンサポートサービスでも多くの在校生卒業生たちが全国の若者たちのSNS相談の活動に当たっています。
2024年急速に進化したAIのプログラムは、私たちの優秀なベテランカウンセラーのスキルを吸収した対話型のAIを生み出しました。
私たちはその可能性をさらに発展させていくために、専門のAIカウンセリングの事業部を立ち上げ【メンタル✖心理】今後さらなる心理学や脳科学などと連携しながら、人の心の深い部分にAIスキルを活用しながら、アプローチをしていきたいと思っています。すでに多くのプロジェクトが走り出しています。
ぜひ今後の発表をお楽しみにお待ちください。

■AIカウンセリング事業部とは  人間の価値をより高めるためにAIは存在する

 現代社会AIは教育や医療、福祉などの分野でも活用されています。AIを用いた個別学習プログラムは、学習者の理解度に応じた最適な教材を提供し、学習効果を向上させます。また、医療分野では、AIが診断支援を行うことで、医師の負担を軽減し、より多くの患者に質の高い医療を提供することが可能になります。
このように、AIは人間の能力を引出し、価値を高める役割を果たしています。

心理カウンセラーとAIが共存することで相手のニーズに合わせた質の高いカウンセリングの提供が期待されます。
また、カウンセラーの育成では専門家育成の難題でもある教育期間や(通常3年~5年)、や具体的かつ幅広いケースの知識を集中してトレーニングすることで早期に社会での活躍が可能になります。

メンタル✖AIで人はもっと進化する

〈一般の方向け〉
〈1〉AIカウンセリングツールを使ったコミュニケーションスキルの向上
●自分のコミュニケーションの傾向を知ること、また、健全なコミュニケーション力を身に着ける為の手助けをAIが担います。

●教育や研究 AIは教育分野でも革新をもたらしています。個別学習や適応型学習システムを通じて、学習者一人ひとりのニーズに応じた教育が実現可能です。 これにより、学習効果が向上し、教育の質が高まります。

〈専門家向け〉
〈2〉①心理カウンセラー育成トレーニング AIカウンセリングツールを使った心理カウンセリングトレーニング
理想のカウンセリング対応をインプットしたAIツールで24時間、365日自分の都合で質の高いカウンセリングトレーニングを受けることで短期間でカウンセリングスキルを高める実績をあげています。

②カウンセラーレベルチェック i-lineco  関わり方、分析力、表現力、見立てなど、カウンセラーに必要なスキルを分類して評価を受けることで自己の成長課題を明確にすることができます
  
③カウンセラー秘書AI カルテ作成のお手伝いツール  カルテ作成時にカウンセリングで得た情報や内容の整理をAIが手伝うことで、自分の見解だけではなく多角面での見解を参考にカウンセリングを整理することができるようになります。

〈社員教育〉
①職場でのパワハラ・セクハラ防止
②カスハラ対応のプログラム&社員の心のケア
③職場の人間関係改善

〈家族間・子育て〉
①目標達成できる子為のこどもへの声かけ/自己成長 コミュニケーションの取り方トレーニングなど
②家族コミュニケーション 暖かいパートナーシップのためのやり取りトレーニング

〈セルフケア〉
①コミュニケーショントレーニング 相手の方に共感し、より信頼関係を築けるコミュニケーショントレーニング
②自分を癒すセルフケア

〈スポーツ〉
 ①空間認識トレーニング  AIを使ったプログラムで、多くのスポーツに必要な空間認識能力を高める為のトレーニング    
②メンタルトレーナーとの会話をサポート ・目標設定とメンタルを高めて自信をつけるプログラムにAIプログラムを搭載

    「人の心」あるところにカウンセリングスキルは必要です。      
AIプログラムとの連携で 「心」のケアや成長のプログラムをより身近に、多くの人々にご利用いただけることをめざしています。

AI事業部のこれまでの取り組み

【国際会議での論文発表】

2024年に発足したAI事業部では、AIカウンセリングとAIメンタルトレーニングの研究開発に取り組んできました。

その成果のひとつが、国際会議での論文発表です。弊社からは、代表の浮世満理子と、法人マネジメント事業部統括の高溝恵子(一般社団法人全国心理業連合会 事務局)の2名が、共著者として論文に名を連ねています。AI事業部の技術開発を担当する株式会社ラポールテクノロジーズ代表で、電気通信大学 准教授の稲葉通将氏らとの共同研究です。

■ACL 2025(第63回 Association for Computational Linguistics 年次大会)採択論文

KokoroChat: A Japanese Psychological Counseling Dialogue Dataset Collected via Role-Playing by Trained Counselors

https://aclanthology.org/2025.acl-long.608.pdf

ACLは、自然言語処理の分野を代表する国際会議です。この論文では、訓練を受けたカウンセラー480名がロールプレイで行った、6,589件の日本語カウンセリング対話を収録したデータセット「KokoroChat」を発表しました。人の手で集めた心理カウンセリングの対話データセットとしては、発表時点で著者らの知る限り最大規模です。

著者の所属には、アイディアヒューマンサポートサービスと、弊社が加盟する一般社団法人全国心理業連合会の名前が記載されています。

【AI事業部の取り組み一覧】

(自身のコミュニケーションスキルアップのためのトレーニングをしたい)

あなたのコミュニケーション力をスコアとして見える化することで、具体的にどんなコミュニケーションスキルを向上させればいいのかが見え、また24時間いつでも好きな時に誰にも知られることなくトレーニングができ、その成果もスコアとして確認することができます。

あなたも、「なんか最近話しやすくなった」「かかわりやすくなった」「人と関わるのが怖くなくなった」「年上の部下に自信をもって指示することができた」などを体感してみませんか?

パワハラ防止AIトレーニングシンカ

部下から何かあるとパワハラと言われると、指導する上司もストレスに感じることもあります。

自分のどこがパワハラと言われてしまうのか、どんな言い方をしたらいいのか、AIが部下役となって上司のコミュニケーション力を向上します。

パートナーシップコミュニケーショントレーニングAIシンカ

マッチングアプリなどで、LINEでのやりとりは何とかできても、いざ実際に対面で会うと、どう話していいかわからない。

また一度会った後のかかわり方がわからないといった方は、心理カウンセリングをベースとした相手との信頼関係を築き、あなたの気持ちを表現できるかかわり方などをトレーニングで向上させます。

上司として年上部下などとのかかわり方トレーニングAIシンカ

現場のキャリアも長く気難しい年上の部下などを持つ、若い管理職が、部下に気を使って業務を振ることができない、タスクを進捗させることが難しいといったご相談も多いです。

そこで、気難しい部下に対して、どんな風に承認、リスペクトを伝え、業務指示を出せば相手がチームとして動いてくれるのか。

上司の仕事・チームとしての仕事を進捗させるために必要なかかわり方を向上させます。

(領域専門特化型AIに相談をしたい)

カウンセリングAIミライ

26年にわたるカウンセリングの実績・知見・ノウハウを学習させた心理カウンセリングに特化した対話型AIです。

子ども安心AIミライ

今の時代、子どもたちがAIに相談することを防ぐことは物理的に難しくなっております。

そこで、子どもたちが安心して利用することができるAIを開発しました。

性の相談、恋愛、友人関係、闇バイトなど発達段階にある子どもたちの安全に配慮した設計をしているため、お子さんも安心してご利用いただけます。

スポーツメンタルトレーニングAIミライ

日本メンタルトレーナー協会監修のもと、スポーツメンタルトレーニングに特化したAIを開発いたしました。

【2026年10月12日スポーツの日にスポーツメンタルトレーニングAIミライ一般公開】

■背景・目的

2026年アジア競技大会をはじめとする様々な世界大会などで、多くの日本のアスリートたちが活躍しています。しかしその活躍の裏では、トップアスリートこそ、試合前の不安や悩みを誰にも相談できずにいます。その孤独のなかで、トップアスリートであってもイップスやうつなどのメンタル不調を抱えることがあります。

日本オリンピック委員会(JOC)が強化指定選手を対象に行った初の実態調査では、回答した818人のうち24%、およそ4人に1人が「うつ傾向だと感じたことがある」と答えました(※1)。また、国立精神・神経医療研究センターと日本ラグビーフットボール選手会がジャパンラグビートップリーグの選手を対象に行った調査では、うつ傾向が強い選手ほど他者に相談しようとしない傾向が示されています(※2)。不調を感じている選手ほど、相談から遠ざかってしまう現状があります。

一方で、AIの進化により、さまざまなAI相談アプリが増えています。一般財団法人全国SNSカウンセリング協議会は、2026年5月に公表した声明のなかで、AIカウンセリングには、人のカウンセラーが担ってきた倫理面・専門面の判断や緊急時の対応を機械に置き換えようとする点で、これまでとは質の異なる危険性があると指摘しています。とくに発達期にある子どもについては、発達段階を考慮した安全対策が欠かせないとしています(※3)。

アスリートを孤独、孤立にさせない。そのために、私たちアイディアヒューマンサポートサービスは、安全性に十分配慮したうえで、スポーツメンタルトレーニングに特化した「スポーツメンタルトレーニングAIミライ」を開発しました。

※1 日本オリンピック委員会(JOC)による強化指定選手を対象とした調査(2024年11月~2025年2月実施、対象1,803人、回答818人)。2025年10月25日の共同通信の報道による。

※2 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)、日本ラグビーフットボール選手会による調査(2019年12月~2020年1月実施、日本人選手233名のデータ)。2021年「PLOS ONE」掲載。

※3 一般財団法人全国SNSカウンセリング協議会「AIカウンセリングの急速な普及に伴うリスクへの懸念と、業界としての取り組み方針に関する声明」(2026年5月8日)。

■「スポーツメンタルトレーニングAIミライ」について

スポーツメンタルトレーニングAIミライは、アイディアヒューマンサポートサービスがこれまで幅広い分野で結果を出してきたメンタルトレーニングのノウハウ・知見を活かし、日本メンタルトレーナー協会監修のもと開発した、スポーツメンタルトレーニングに特化した対話型AIです。

  • 名称:スポーツメンタルトレーニングAIミライ
  • 一般公開日:2026年10月12日(月・祝)
  • 対象:アスリート本人
  • 利用方法:Webアプリ
  • 詳細URL:×××

【相談画面例】

アイディアヒューマンサポートサービスは、多くのトップアスリートにメンタルトレーニングを提供し、数々の実績をつくってきました。これまでに担当してきた分野は次のとおりです。

  • トップアスリート:男子体操、女子体操、女子陸上走り幅跳びの元日本代表選手、元K-1世界チャンピオン、プロゴルファー、2024年の応氏杯で世界チャンピオンとなった囲碁棋士など
  • リーダー・受験:経営者、役職者・管理職などのリーダー、医学部や難関大学の受験
  • 芸能・芸術分野
  • マインドスポーツ:eスポーツのプロゲーマー、プロチーム

■開発体制

技術開発は、株式会社ラポールテクノロジーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲葉通将)が担当しました。代表の稲葉通将氏は電気通信大学 人工知能先端研究センターの准教授で、15年以上にわたり会話AIの研究に携わってきた対話型AIの専門家です。

ラポールテクノロジーズは、すでにカウンセリングに特化したカウンセリング専門AI「カウンセラーAIミライ」を開発しています。その知見を活かし、日本メンタルトレーナー協会監修のもと、メンタルトレーニングに特化した「スポーツメンタルトレーニングAIミライ」をアイディアヒューマンサポートサービスが開発しました。

  • 開発:株式会社アイディアヒューマンサポートサービス
  • 技術開発:株式会社ラポールテクノロジーズ(代表取締役:稲葉通将)
  • 監修:一般社団法人日本メンタルトレーナー協会

■安全性への配慮と、他のAI相談アプリとの違い

アイディアヒューマンサポートサービスが加盟する一般社団法人全国心理業連合会(全心連)は、全国SNSカウンセリング協議会が認定するSNSカウンセラー養成講座の実施団体です。アイディアヒューマンサポートサービスは、同協議会が上記の声明で示した考え方に沿って、スポーツメンタルトレーニングAIミライを開発しています。

他のAI相談アプリとの違いは、次の点にあります。

  • 用途の特化:何でも相談できる汎用のAIではなく、スポーツメンタルトレーニングに特化しています。
  • 現場の知見と監修:トップアスリートを担当してきたアイディアヒューマンサポートサービスのノウハウ・知見を活かし、日本メンタルトレーナー協会が監修しています。
  • 技術開発の体制:カウンセリング専門AIを開発してきたラポールテクノロジーズが技術開発を担当しています。
  • 緊急時の対応:深刻な不調や危機がうかがえる場合には、専門家や相談窓口への相談を案内します。
  • 依存への配慮:メンタルトレーナーのように関わるAIとして、答えを教えるティーチング形式ではなく、質問などを通じて本人の気づきを促します。
  • 未成年への配慮:未成年のアスリートが利用する場合も想定し、性的な相談などにも配慮した設計にしています。

■トップアスリートからの評価

一般公開に先立ち、すでにトップアスリートたちにも使っていただいています。利用したアスリートからは、次のような評価をいただきました。

  • 「もっと早くに使っていたら、違った結果になったかもしれない」
  • 「有人対応と遜色ないメンタルトレーニングだった」

■一般公開にあたって

この度、スポーツの日(旧・体育の日)でもある2026年10月12日(月・祝)に、スポーツメンタルトレーニングAIミライの一般公開をスタートします。

多くのアスリートたちが、普段の練習の成果をより発揮できるように。日本のスポーツ業界の底上げの一助となればという思いで、今回の公開に至りました。

 
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