子どもが将来どんな大人になるかは8歳からの思春期で決まる

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子どもが将来どんな大人になるのかは、思春期からが勝負!!

 

みなさん。こんにちは。
みなさんのなかに
子どもが大きくなってから
前ほど甘えてくれなくなって
寂しいと感じることは
ありませんか?

実は子どもが将来
どんな大人になるのかは
思春期からが勝負と
言われています。

そのため、思春期のお子さんを
3歳の子どもと同じように
扱い続けると
子どもが大人になることを
妨げてしまいます。

だからこそ我が子が
8歳以上になったら
大人になっていくチャンスを
組み立てて実行していきましょう。

思春期の子どもが大人になっていくステップを組み立てよう

 

少しずつ社会を知り
有意義な思春期を
過ごすため
お父さんの趣味や職場見学
他にはひとりでできるような
ことをするのもいいです。

たとえば、近所で
バーベキューが
開催された時に
大人のように
自分の役割を
きちんと持って
まっとうして帰ってくるのです。

お兄ちゃん、お姉ちゃんであれば
小さい弟や妹を連れて
きちんとお世話するように
頼んでおきます。

そうすれば、ひとりでいくよりも
はるかに負荷がかかります。

それをやり遂げることで
子どもはかなりしっかりして
帰ってくるのです。

他にも、ボランティアに
参加をさせるのもおすすめ。

ボランティアができる子どもは
社会でも本当に働けるものです。

子どもが学習的に
ひとりでできることや
親以外の大人と接する機会を
増やし、親は思春期を
受け入れ、その過程を
一緒に楽しんでいきましょう。

思春期のお子さんの
メンタルについて
続きが気になる方は
「子どもの可能性を120%引き出す!
メンタル強化メゾット50」
をぜひ、読んでみてくださいね。

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