子どもが悪い言葉を使って反抗するとき

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基本、子どもは言うことを聞かないもの

子どもに優しく説得しても
厳しく怒っても
感情に訴えても
理屈で説明しても
言うことを聞かないことが
よくあります。

基本、子どもは言うことを
聞かないものなのです。

子どもが言うことを
聞くのは
親が本気で願っている場合と
きちんと理に適っていて
納得できる場合です。

子どもの言うことを聞かせる行動療法とは!!

まず、親が本気で
「これは絶対に大事だから」
と言うと、優しく言っても
厳しく言っても
聞き入れます。

そして、子どもが
納得できていない場合は
行動療法をするのです。

たとえば、電車の座席に
土足で上がろうとしている
子どもをお母さんは
怒鳴っています。

でもこの場合
小さな子には怒鳴っても
仕方がないので
お母さんは靴を
脱がせるしかないのです。

電車の座席では
靴を必ず脱がせて
逆に脱がないと
気持ち悪いぐらいに
するのです。

これが行動療法になります。

そうやって徐々にステップを
踏んでやらせていけば
子どもはできるように
なるのです。

子どものメンタルについて
続きが気になる方は
「子どもの可能性を120%引き出す!
メンタル強化メゾット50」
をぜひ、読んでみてくださいね。

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