子どもに時間厳守の意識がなかなかできないとき

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親は何としてでも子どもにやらせて習慣化させるべき!

今回は、わが子が時間厳守の意識が
なかなかできないときの
かかわりについて
お話をしていきます。

今は集合時間に集まらないとか
集団として活動していく上での
約束ごとを守れない子どもが
多くいます。

集合時間に必ず遅れてくる
子どもの場合は
親の育て方の問題です。

約束の時間に
遅れてはいけない
ということが
習慣化されていないのです。

そして、子どもは
遅刻が悪いものだとさえは
思っていないことが
あるのです。

ここでの親の仕事は
子どもを引っ張ってでも
蹴っ飛ばしてでも
とにかく集合時間までに
行くように促すことです。

社会のルールを教えることが1番の子育てになる!!

よく親の仕事は
子どもを引っぱってでも
蹴っ飛ばしてでも
とにかく集合時間までに
いいくように促すことです。

よく親は
「子どもが準備でもたもたするから」
と言い訳をしますが
基本的に子どもは
もたもたするものです。

だからそういった理由は
通用しません。

何としてでも
子どもが遅れないように
親が急ぎ立てるべきなのです。

子どもが社会人になっても
遅刻を繰り返していたら
当然、仕事に影響が出ますし
まず会社をクビになります。

親子で毎日、時間厳守の戦いを
繰り返したから
子どもは社会に出て行っても
ルールをしっかりと守るという
わけです。

社会でいきていく上での
基本です。

親は本当に大変なのですが
子どもが社会に出ていくためには
本気でやってはいけない
社会のルールを
教えてください。

それが1番の子育てになるのです。

子どものメンタルについて
続きが気になる方は
「子どもの可能性を120%引き出す!
メンタル強化メゾット50」
をぜひ、読んでみてくださいね。

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