アイディアのカウンセリング・メンタルトレーニング 【山形県】

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アイディアのカウンセリング・メンタルトレーニング

山形県の受講生・卒業生の声

受講生・卒業生の声男性
ずっと自分はダメだと思って自己否定感も強かったけれど、
挑戦する事から逃げて来た人生を振り返った時、興味のある事を仕事にしたいと思いました。
このまま、今の仕事を後何十年も続けていくと思ったら焦りもかなりありました。
ずっと今もサッカーを続けているけれど、今からプロの選手をめざすのも無理だし、
何かないかと思ったときにメンタルトレーナーという道を見つけたんです。
自分の子どももサッカーをしていて、チャレンジしろと言いながら、自分はチャレンジしていない。
そんな思いからも、思い切ってメンタルトレーニングを学び始めました。

学んで一番変わったのは、自分。考え方とか行動が変わりました。
自分の人生に向き合って、挑戦して、成功しても失敗しても人生の経験として受け止められるようになりました。

今、基礎的な学びは終わっていて現場研修やトレーニングをしています。
このまま、自分への挑戦を続けて、プロとして活動したいと思っています。
プライベートでブログを始めて、メンタルの事を発信しているんですが、読んでくれた中学生から、
勇気をもらったとか、そういう感想をいただくんですが、そうやって誰かに喜んでもらっているのが
すごく嬉しくて励みになっています。

SNSの実践トレーニングも、最初のころは相手の採点も点数が低くて凹むことがあったけれど
そろそろ40回を超えるロールプレイをしていると、点数も上がってきて、それも励みになっています。

自分でもこうやって誰かが嬉しいって思ってくれたり、誰かの役に立てる事が嬉しいと感じていて
やっぱりこういう道が自分には合っているのかなと感じています。
このままチャレンジして、プロとして活動を続けていきたいと思っています。

アイディア山形県でのライセンス生達の活動例

山形出身、北京五輪代表、女子走幅跳び日本記録保持者の井村久美子さんメンタルトレーニング

山形県について

アイディアと山形県|アイディアのカウンセリング・メンタルトレーニング

山形県は東北地方日本海側の南側に位置し、秋田県と並んで冬は豪雪地帯です。
人口は約1,062千人です(令和3年1月1日現在)。面積は約9,325平方キロメートルで、北側県境は鳥海山、東側宮城県との境は奥羽山脈、県の西側には朝日連峰というように、県域の約85%を山地が占めます。
豊かな山々が育てた自然は壮大で、県中部に位置する月山は標高1,984mで、8合目の駐車場すぐそばでは、夏には約130種類もの高山植物が一斉に咲き誇る湿原「弥陀ヶ原」があります。県北側の県境には鳥海山があり、雪を山腹までいただいた鳥海山が水田の水面に映る様は、まるで鏡を見ているようです。
宮城県との県境にある銀山は古くより銀の産地として栄えました。その後、坑夫によって銀山に温泉が発見され、大正・昭和時代には銀山川の両岸に多くの温泉が建てられました。和洋織り交ぜた温泉旅館は訪れた人々を懐かしい雰囲気で温かく迎えます。
 山形市から北西方面に山寺(宝珠山立石寺)があります。山寺は県を代表する観光スポットで、「彼の松尾芭蕉も奥の細道の旅路の中でわざわざ引き返して山寺に寄った」と伝えられ、
「閑けさや
岩にしみ入る
蝉の声」
の句を残しています。
山頂まで続く1015段の石段の果てには緑豊かな里山が眼下に広がり、何度来ても新しい景色が旅人を出迎えてくれます。

 山形では最上義光が城下町を築き、江戸の初期には米の出来高から全国でも有数の大都市として栄えました。明治・大正時代にもその勢いは衰えず、多くの洋風建築物が建てられ、今でも多くの人々が訪れています。
県郷土館「文翔館」は大正5年に建てられた英国近世復興様式の建物で、県庁舎や県会議事堂として使われました。歴史観のある重厚なたたずまいとともに注目したいのは四方から見える時計塔で、日本で2番目に古いとされています。今でも5日に一度、分銅を手動で巻き上げています。大正の時の流れは、100余年を経て、今でも同じ時を刻んでいます。

山形市の南方に位置する米沢市は歴史的に重要な地域です。上杉謙信、上杉景勝、直江兼続、前田慶次といった戦国武将にゆかりのある城下町でした。市内には「宮坂考古館」、「上杉神社」、「上杉伯爵邸」など、戦国武将にゆかりのある史跡、品々が数多く残っています。ぜひご覧になってください。

鶴岡市にほど近い山中に羽黒山五重塔がひっそりと建っています。平安中期に建てられたとされ、高さ約30mの塔は杉の巨木の中にあって、それでも訪れた者を神聖な空気で迎えてくれます。羽黒山五重塔は「奥参り」と呼ばれる羽黒山三神合祭殿へのお参りの途中にあるもので、随神門から羽黒山五重塔、一の坂杉並木を経て三神合祭殿へお参りする順路です。杉並木では2400段を超える石段がありますが、歩きやすく整備されています。
山頂では三種の神が宿る茅葺屋根のご神殿が参拝者を出迎えてくれます。ここまでの所要時間は約1時間。山頂のご神殿は国の重要文化財に指定されています。
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