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アイディアのカウンセリング・メンタルトレーニング
アイディアのカウンセリング・メンタルトレーニングは北海道からもオンラインで受講可能。
厳しい冬の季節も自宅から受講ができます。もちろん、トレーニングなどもオンラインで可能。
個別にクラスメンタルトレーナーが付き、SNSで気軽に質問も相談もしていただけます。あなたの目標達成もしっかりサポートいたします。
北海道で、心理カウンセラーやメンタルトレーナーとして活動してみませんか?
北海道の受講生・卒業生の声
Aさん
子育てに悩んだ時に、心理学が必要だと思った!。
学び始めたきっかけは、子どもをどのように育てていったらいいのか、育児本をたくさん読んで、いろいろ調べているときに、心理学が必要だと感じました。育児書はすごくたくさん、いろんな情報がある中で、当てはまる部分もあれば、自分の子どもいは違う部分もあって、もっとベースにある心理学のことを学ぶと違うのではないかと思ったところからでした。
身近なお母さんたちとも子育ての話をすることで、愚痴を言い、支え合えるのはとても大切でしたが、同じように悩んでぐるぐる回っているような状態になってしまい、もっと明確な何かがあれば、悩んでいる状態から抜け出せるのではないかと思いました。
子どもが小学校に上がるころ、やっと自分の自由な時間ができ、改めて自分自身がどのように生きたいのか、もっと子育てに悩んでいる親たちに何かできるのではないか、と思い、心理学を学んで仕事にしたいと思い始めました。
勉強するだけでなく、資格を取って仕事につなげたい!
通信の大学で心理学勉強を始め、勉強はとても楽しかったのですが、仕事にするとなるとなかなか難しく、もっと具体的に仕事につながるところはないかと、いろいろ検索したところ、アイディアのHPにたどり着きました。
特に北海道に住んでいても、在宅で仕事ができたり地域で活動できるステップが明確だったので、入学することに決めました。
オンライン講座で家事育児と勉強の両立!
実際にオンライン講座では、子どものことを見ながら受講ができ、何かあってもすぐに対応できる安心感がありました。とくに預けられる人がいなかったので、オンライン講座だからこそ家事育児と勉強を両立できたと思います。
勉強して一番変わったのは、自分の道は自分で決めていい、ということ。子どもが育ったあとの自分の残り時間を、どのように使うか積極的に考え、イメージすることができました。
また、子どもに対しても声のかけ方、話の聴き方が変わったことで、子どもも良くしゃべるようになって、自分の気持ちを言ってくれるようになりました。勉強しなかったら、子どもの気持ちをここまでわからなかったかもしれません。
現場研修制度で、実務経験をつみ実際に活度へ!
アイディアには資格を取る前に現場に出れる研修制度があり、話を聴くリスニングトレーニングではすごく緊張しました。人と話すこと自体が怖いと思っていましたが、トレーニングを積むうちに、頭の中を整理しながら相手の話を聴くとができるようになりました。
そのなかで、自殺防止対策電話相談の有償ボランティア活動の募集がかかり、思い切ってエントリーしてみました。資格を取る前に現場に入ることができるのは、自分が相談者の方にかかわれる、やりたい活動ができることがっても幸せだと思います。現場に入りながらも、もっと話を聴く姿勢やもっと勉強して知識やスキルをブラッシュアップして、相談者の方の役に立てるように、日々勉強中です。
今後はプロフェッショナル心理カウンセラー資格を取って、在宅でできるSNS相談や、子育てに悩む親のサポート、特にグループカウンセリングで子育ての悩みを話し合える場を作っていくことができればと思います。
学び始めたきっかけは、子どもをどのように育てていったらいいのか、育児本をたくさん読んで、いろいろ調べているときに、心理学が必要だと感じました。育児書はすごくたくさん、いろんな情報がある中で、当てはまる部分もあれば、自分の子どもいは違う部分もあって、もっとベースにある心理学のことを学ぶと違うのではないかと思ったところからでした。
身近なお母さんたちとも子育ての話をすることで、愚痴を言い、支え合えるのはとても大切でしたが、同じように悩んでぐるぐる回っているような状態になってしまい、もっと明確な何かがあれば、悩んでいる状態から抜け出せるのではないかと思いました。
子どもが小学校に上がるころ、やっと自分の自由な時間ができ、改めて自分自身がどのように生きたいのか、もっと子育てに悩んでいる親たちに何かできるのではないか、と思い、心理学を学んで仕事にしたいと思い始めました。
勉強するだけでなく、資格を取って仕事につなげたい!
通信の大学で心理学勉強を始め、勉強はとても楽しかったのですが、仕事にするとなるとなかなか難しく、もっと具体的に仕事につながるところはないかと、いろいろ検索したところ、アイディアのHPにたどり着きました。
特に北海道に住んでいても、在宅で仕事ができたり地域で活動できるステップが明確だったので、入学することに決めました。
オンライン講座で家事育児と勉強の両立!
実際にオンライン講座では、子どものことを見ながら受講ができ、何かあってもすぐに対応できる安心感がありました。とくに預けられる人がいなかったので、オンライン講座だからこそ家事育児と勉強を両立できたと思います。
勉強して一番変わったのは、自分の道は自分で決めていい、ということ。子どもが育ったあとの自分の残り時間を、どのように使うか積極的に考え、イメージすることができました。
また、子どもに対しても声のかけ方、話の聴き方が変わったことで、子どもも良くしゃべるようになって、自分の気持ちを言ってくれるようになりました。勉強しなかったら、子どもの気持ちをここまでわからなかったかもしれません。
現場研修制度で、実務経験をつみ実際に活度へ!
アイディアには資格を取る前に現場に出れる研修制度があり、話を聴くリスニングトレーニングではすごく緊張しました。人と話すこと自体が怖いと思っていましたが、トレーニングを積むうちに、頭の中を整理しながら相手の話を聴くとができるようになりました。
そのなかで、自殺防止対策電話相談の有償ボランティア活動の募集がかかり、思い切ってエントリーしてみました。資格を取る前に現場に入ることができるのは、自分が相談者の方にかかわれる、やりたい活動ができることがっても幸せだと思います。現場に入りながらも、もっと話を聴く姿勢やもっと勉強して知識やスキルをブラッシュアップして、相談者の方の役に立てるように、日々勉強中です。
今後はプロフェッショナル心理カウンセラー資格を取って、在宅でできるSNS相談や、子育てに悩む親のサポート、特にグループカウンセリングで子育ての悩みを話し合える場を作っていくことができればと思います。
Bさん (40代、女性)
ありがたかったのは、全部オンラインで勉強もできたしトレーニングも積めたこと。スキーインストラクターの仕事をしているので、冬場は忙しいけれど、授業に出れない時には動画補講の形や振り替えができたおかげで順調に学ぶことができました。メンタルトレーナーなんて、東京とか大阪に行かないと勉強できないって思っていたけれど、在宅でやれるなら、どんなところでも勉強できるし、個別のメンタルトレーナーもついてくれて、本当に助かりました。
心理の学びは、今やっているスキーインストラクターの仕事にもすごく役に立っていて、おかげで、勉強してからというもの個別レッスンの指名、増えたんですよ(笑)。
今は、地元のウインタースポーツをやっている若手のメンタルトレーニングや、受験のメンタルトレーニング、あとはSNSカウンセリングの仕事をしています。いろんな分野にかかわれるのがこの仕事の魅力だし、オンラインやSNSを使ったカウンセリングやメンタルトレーニングなら、まさしくどこでも繋がれる。やりがいのある仕事で、今すごく充実しています。
心理の学びは、今やっているスキーインストラクターの仕事にもすごく役に立っていて、おかげで、勉強してからというもの個別レッスンの指名、増えたんですよ(笑)。
今は、地元のウインタースポーツをやっている若手のメンタルトレーニングや、受験のメンタルトレーニング、あとはSNSカウンセリングの仕事をしています。いろんな分野にかかわれるのがこの仕事の魅力だし、オンラインやSNSを使ったカウンセリングやメンタルトレーニングなら、まさしくどこでも繋がれる。やりがいのある仕事で、今すごく充実しています。
アイディアと北海道
北海道では、札幌法務局で、プロフェッショナル心理カウンセラーが「支援相談員」として職員の相談業務のスーパーバイザーをさせていただきました。函館教育委員会のSNSカウンセリング研修を担当。最新のSNSカウンセリングについて、多くの心理カウンセリングのケースを元に、相談を担当する職員・相談員の方々にお伝えさせていただきました。美唄市では、心理カウンセリングとメンタルトレーニングを応用したストレスマネジメント研修を担当。網走税理士会の心理カウンセリング研修、旭川市では、日本ファイナンシャルプランナー道北支部の研修会に心理カウンセリングを応用したコミュニケーション研修を行っています。
また、メンタルトレーニング部門では、札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校/札幌アニメ声優専門学校のE-Sportsを学ぶ生徒たちにメンタルトレーニングプログラムの指導にあたっています。新しい分野であるE-Sportsにおけるメンタルトレーニングはまだ始まったばかりの分野。高い集中力と強いメンタルを必要とするE-Sportsにおけるメンタルサポートは、メンタルトレーニングの新しい取り組みとして注目されています。
また、メンタルトレーニング部門では、札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校/札幌アニメ声優専門学校のE-Sportsを学ぶ生徒たちにメンタルトレーニングプログラムの指導にあたっています。新しい分野であるE-Sportsにおけるメンタルトレーニングはまだ始まったばかりの分野。高い集中力と強いメンタルを必要とするE-Sportsにおけるメンタルサポートは、メンタルトレーニングの新しい取り組みとして注目されています。
アイディア北海道でのライセンス生達の活動例
札幌法務局人権相談
美唄市カウンセリング研修
函館教育委員会SNSカウンセリング研修
Esports専門学校でのメンタルトレーニング講座
網走税理士会カウンセリング研修
北海道について
日本で一番広い面積を持つ北海道。最大都市の札幌をはじめ、ノスタルジックな歴史を感じる事ができる小樽、世界自然遺産に登録された知床、日本最大の湿原を望むことができる釧路、西洋文化の雰囲気広がる函館など北海道は観光スポットが目白押しです。
日本の中で最大の面積を誇る北海道。北海道にはどこまでも広がる景観を楽しめる観光地が多く存在しています。
道東には日本最大の湿原であり、特別天然記念物に指定されているタンチョウの生息地として有名な「釧路湿原」、道北には日本最北端の地であり、晴れた日に樺太の姿を望むことができる「宗谷岬」、道央には神秘的な「青い池」や四季折々の風景が見渡せる「パッチワークの路」など、どの景観地も雄大さを醸し出しています。
北海道は温泉地数でもトップを誇る都道府県です。泉質は様々ですし、雄大な景色を大浴場や露天風呂から眺めることができる温泉も数多くあります。
特に人気温泉地として、北海道三大温泉のひとつである函館の「湯の川温泉」、泉質が9種類あることから温泉のデパートとも呼ばれている「登別温泉」などが挙げられ、様々な泉質、湖畔や山並みの景色を楽しむことができます。
また、札幌中心部から車で約40分と近い場所に位置しているのが「定山渓温泉」です。このエリアには無料の足湯や手湯が設置されていたり、展望台もある「豊平峡ダム」や果狩りやカヌー体験ができるなどアクティビティが数多く存在しています。
北海道の気候は他の都府県に比べ、気温が低いのが特徴です。地域によって気温差はありますが、2019年7月末から8月末における夏の札幌(観光シーズン)の平均気温はおおよそ20℃~25℃。ジメジメとした湿度が本州より少ないのも特徴です。湿り気が少ないので観光に適した気候であるといえます。とはいっても、近年の道内は連日の猛暑日も記録しているので、十分な水分補給等は必要となります。
北海道は大自然が各所に広がっていることから、自然な環境を利用したアクティビティが豊富です。
各所で様々なアクティビティを楽しめますが、ニセコ・富良野の「ラフティング」や小樽の「青の洞窟・ボートクルーズ」などの体験が人気を博しています。
また、冬のオホーツク海に流氷がやってくる紋別・網走では、船から流氷を楽しめる「ガリンコ号」「おーろら号」が大人気のアクティビティとなっています。このように、北海道の自然を体験するのも楽しいかもしれません。
冬の北海道の魅力、それはなんと言っても「パウダースノー」と呼ばれる最高な雪質です。その雪質を求め、スキーヤーやスノーボーダーが北海道に集まってきます。
北海道の中で圧倒的人気を誇るスキー場のひとつは「ニセコビレッジスキー場」です。初心者から上級者まで楽しめるスキー場であることや4つの山から構成されていることからコースバリエーションも豊富なため、人気なスキー場として有名です。
また、スキーやスノーボード以外にもバナナボートや犬ぞり体験などアクティビティも多いので、冬の北海道を訪れた際にはぜひパウダースノーを堪能してみてください。
このような北海道は、スポーツ方面のメンタルトレーニングやネイチャーセラピーなど自然を舞台とした分野がこれから広がっていくことでしょう。
日本の中で最大の面積を誇る北海道。北海道にはどこまでも広がる景観を楽しめる観光地が多く存在しています。
道東には日本最大の湿原であり、特別天然記念物に指定されているタンチョウの生息地として有名な「釧路湿原」、道北には日本最北端の地であり、晴れた日に樺太の姿を望むことができる「宗谷岬」、道央には神秘的な「青い池」や四季折々の風景が見渡せる「パッチワークの路」など、どの景観地も雄大さを醸し出しています。
北海道は温泉地数でもトップを誇る都道府県です。泉質は様々ですし、雄大な景色を大浴場や露天風呂から眺めることができる温泉も数多くあります。
特に人気温泉地として、北海道三大温泉のひとつである函館の「湯の川温泉」、泉質が9種類あることから温泉のデパートとも呼ばれている「登別温泉」などが挙げられ、様々な泉質、湖畔や山並みの景色を楽しむことができます。
また、札幌中心部から車で約40分と近い場所に位置しているのが「定山渓温泉」です。このエリアには無料の足湯や手湯が設置されていたり、展望台もある「豊平峡ダム」や果狩りやカヌー体験ができるなどアクティビティが数多く存在しています。
北海道の気候は他の都府県に比べ、気温が低いのが特徴です。地域によって気温差はありますが、2019年7月末から8月末における夏の札幌(観光シーズン)の平均気温はおおよそ20℃~25℃。ジメジメとした湿度が本州より少ないのも特徴です。湿り気が少ないので観光に適した気候であるといえます。とはいっても、近年の道内は連日の猛暑日も記録しているので、十分な水分補給等は必要となります。
北海道は大自然が各所に広がっていることから、自然な環境を利用したアクティビティが豊富です。
各所で様々なアクティビティを楽しめますが、ニセコ・富良野の「ラフティング」や小樽の「青の洞窟・ボートクルーズ」などの体験が人気を博しています。
また、冬のオホーツク海に流氷がやってくる紋別・網走では、船から流氷を楽しめる「ガリンコ号」「おーろら号」が大人気のアクティビティとなっています。このように、北海道の自然を体験するのも楽しいかもしれません。
冬の北海道の魅力、それはなんと言っても「パウダースノー」と呼ばれる最高な雪質です。その雪質を求め、スキーヤーやスノーボーダーが北海道に集まってきます。
北海道の中で圧倒的人気を誇るスキー場のひとつは「ニセコビレッジスキー場」です。初心者から上級者まで楽しめるスキー場であることや4つの山から構成されていることからコースバリエーションも豊富なため、人気なスキー場として有名です。
また、スキーやスノーボード以外にもバナナボートや犬ぞり体験などアクティビティも多いので、冬の北海道を訪れた際にはぜひパウダースノーを堪能してみてください。
このような北海道は、スポーツ方面のメンタルトレーニングやネイチャーセラピーなど自然を舞台とした分野がこれから広がっていくことでしょう。
北海道の都市一部
札幌市、旭川市、函館市、苫小牧市、釧路市、帯広市、江別市、北見市、小樽市、千歳市、室蘭市、岩見沢市、恵庭市、石狩市、北広島市、登別市、北斗市、滝川市、網走市、伊達市、など