卒業生の93％心理カウンセラーとして活躍！

実は昔から心理に興味があったが違う職業でお仕事しているが心理関係の仕事に関心がある。
同僚や友人、大切な人がストレスを抱えて困っているがどんなふうに支えることが良いかわからない。
仕事や友人づきあい、パートナーや家族との関係など、日常の中で他者を理解したいと思うシチュエーションは 多々あります。心理学を日常に活用する方法は多岐にわたります。

など、日々切っても切り離すことができない「人と関わる環境」があります。
今よりも更に充実した人生と出会うために、関心がある心理額を軸とした心理カウンセラーの仕事にはどのような種類があるかなど、心理カウンセラーとして活動している講師がオンラインライブ無料セミナーを実施します。
日常で知りたい心理のことでも、実際に心理カウンセラーをめざすためのステップでも、どんなことでもお答えいたします！

子育て中の方や子どもに係るお仕事に携わる方も多く、現代社会に生きる子どもたちへの関りが大切な転換期を迎えています。学校教育や家庭からも子どもとの関わり方などに関するご相談が多く寄せられています。
コミュニケーションツールが発達することによってリアルなコミュニケーションが希薄になったり、人と会うことへの抵抗感が強くったりする子どもたちがいることも見受けられます。 人と深く関わることに一歩踏み出せない子どもたちがいろんなサインを出す中で、心理職は小さなサインを見逃さず関わることが重要になってきました。

保護者や子どもたちと関わる方からも
・自己否定感が強い子どもに関わる時、どのように関わればいいかわからない
・最近子どもに問題行動があるがどう接することが良いのかで悩んでいる
・いじめが原因で部屋に閉じこもりがちになっているどのようにたいおうすれば良いのか？
・ジュニアアスリートとして活躍していたが試合でのミスをきっかけにできていたことができなくなった
・SNSで誹謗中傷を受けたことをきっかけに引きこもりがちになった
・ゲームやYouTubeに夢中になり昼夜逆転など日常生活に支障が出ている
・受験生の子どものサポートをしてあげたい
　などの相談内容も多岐にわたります。

今の時代、子どもを取り巻く環境はネットやSNSの普及により情報があふれています。 ただ、情報が簡単に手に入ることは便利である反面、情報過多により身動きが取れなくなることがあります。
まだ経験をしていないことでも結果を「情報」として知っているためチャレンジする前からあきらめてしまったり、良くない結果を想像したりすることで「失敗したくない」という心理が働き足踏みしてしまう。など、情報過多の弊害もよく見られます。そんな時に必要なのは子ども人一人が何を考え、何に喜びや楽しさを見出すことができるのか。大人の丁寧なかかわりが子どもの自我を育てるうえで大切になってくるのです。
子どもに関わる大人が心理学を学び、関わるスキルを身につけることで子どもの可能性を開花させることができます。
アイディアヒューマンサポートアカデミーはひとり一人の個性あふれる可能性を持つ子どもたちが未来に希望を持ち前進できる後押しができる社会をめざしています。

諸外国から見ると日本は「勤勉の国」と表現されることがあります。誠実でまじめに仕事に従事する人が多いからこそ国は発展を遂げ様々な技術を産み出してきました。 ただ、仕事も国際化し現代のグローバル社会では働く人々の働き方にも意識にも変化が見られます。 業種によっても異なりますが年功序列の昔ながらの制度ではなく成果主義や能力主義などより良い発展を遂げるために企業そのものの進化も始まりました。
そんな多様化する中で、働く人々のメンタルヘルスは今の日本でも非常に重要な課題です。

・最近小さなミスが増えてきた
　・遅刻の回数が以前よりも多くなった
　・朝起きて会社に行くことが憂鬱
　・部署の雰囲気が悪く居心地の悪さを日々感じて会社にいることが苦痛
　・社内の人間関係が悪く相談することもできないまま日々ストレスが溜まっている
　・ハラスメントがあり会社を辞めるか考えている
　・本当に自分のやりたい仕事なのかと悶々と考えることが増えてきた
　・転職を考えているが自分が何をやりたいのかがわからない
　・仕事とプライベートの線引きができず家族との関係も悪化している

など、働く人々も様々な悩みを抱えながら日々を過ごしています。
セルフマネジメントやセルフケアなどの情報も増えてきましたが、自分に合った回復方法を探される方の相談も増えてきています。
ストレスの軽減や質の高い回復方法を知ることでパフォーマンス高く仕事とプライベートをうまくマネジメントして心身を調整していくことができるようになります。

職場の人間関係、友人関係、家族関係、恋人との関係性など、社会で生きていく上で、私たちは多岐にわたる人間関係の中で生活をしています。
それは、他者からの影響を受けることでもあり、良好な関係はやる気や元気や豊かさ、幸せを、 良好でない関係は不安や怒り、恐怖やストレスや疲弊感などにつながります。
そんな中で、突発的な衝突や突然の出会いや別れ、印象に残る出来事が起こることがストレスや心労の要因であることはわかりやすいのですが、慢性的に日々少しずつたまる小さなフラストレーションは心にストレスとして蓄積しダムのようにせき止められていきます。そして、小さなきっかけであってもある日突然ダムが崩壊するかのようにメンタルの不調になることもあります。自分の不調のサインに早く気づけば自分のメンタルも体調もコントロールすることができるようになります。

・友人との交流でトラブルになった後から友人付き合いがしんどい
　・家族とそりがあわずいつも言い合いが続き疲れている
　・夫・妻と価値観が合わずいさかいが続いていて家での空気が重い
　・ママ友と一緒にいると立ち入った話を聞いてくるので不快な気持ちになる
　・他人と比べてどんどん自信をうしなっていく
　・最近人の目が怖い
　・人と接することを考えると憂鬱な気持ちになる

など、人との関わりは影響も強く関係性によって日常にも支障をきたすことがあります。
心理学やカウンセラーが活用するスキルを持つことで自分のコミュニケーションの傾向、付き合いのある人の性格や行動傾向などがわかるようになります。自他共の理解が進むと健全な人間関係を構築するための対応力が格段に上がります。 　

心理カウンセラーやメンタルトレーナーは人の転機に寄り添う活動です。
「たった一人でも話を聴いてくれる人がいる。それだけで人は前を向ける。」 迷ったり悩んだりしている時に解決策を共に探したり、ダメージを受けて回復が必要な時の精神面の回復を支えたり、人が生きたい人生に寄り添うことができることもやりがいのある活動です。
初めて心理学を学ぶ方でも大丈夫。仕事をしながら、子育てをしながら、自分のライフスタイルに少しプラスして知識を身につけてトレーニングすることで人の役に立つ活動が始めることができます。

まずは最初のステップとして、現役の心理カウンセラーが担当する無料セミナーにご参加ください。

卒業後は様々な活躍の仕方があります。自分のライフスタイルに合わせて活動することができます。