自分が一番の理解者であることを伝えよう

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相手をできる人として扱おう!

上司がストレスサインに
苛まれたとき
あなたは部下として
「そんなあなたでもよいので
一緒に頑張っていきましょう」
というスタンスを
とることが大切です。

これは相手を単に弱い人や
病気の人として扱うことでは
ありません。

同情するようなしぐさで
かわいそうな人として
扱うのではなく、あくまで
もともと素晴らしい人なんだけれども
少し今は対応が混乱している。
というように考えることです。

自分が一番の理解者であることを伝えよう

そして一番やっていけないのは
仕事が進まないことの苛立ちを
上司にぶつけて
相手を攻撃することです。

弱っているときに
蔑まされたことや
助けてくれなかったことを
人は忘れません。

また、この苦しいときに
しっかりサポートし
ちょっとしたことで心遣いを
見せてくれた人のことも
やはり忘れません。

あくまで「大丈夫です。
きっとうまくいきます。
一緒に頑張りましょう」
と、自分が一番の理解者で
あることを示していくことが
大切です。

ぜひ、続きが気になる人は
「ご家族、友人、自分が
「うつかな?」と思ったとき
読む本」を読んでみてくださいね。

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  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ