コミニュケーションの多様化

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いまどきのコミニュケーションの取り方

 

みなさんは、日常生活の中で
どのようなツールでコミニュケーションを取っていますか?

直接会って話す、手紙を送る、電話で話す
メールで送る、SNSでやりとりするなど
様々あります。

インターネットの発達により
いまどきのコミニュケーションの取り方の変化を
感じることってありませんか?

例えば、会社で電話がなっても
新入社員をはじめ
若手が電話をとらないと嘆く
管理職や先輩社員の話をよく耳にします。

しかし、家の固定電話に掛かってくる電話は
セールスが多いから
うかつに出るなと親に教えられた
固定電話自体が家に無かった
など理由は様々ですが
固定電話がなること自体が
あまり日常的ではなく
若手社員にとっては
異質な状況だということが現実です。

どちらが良い悪いということではありませんが
連絡手段やコミニュケーションの
取り方が変わってきたのです。

LINEでのコミニュケーションは、むずかしい?

 

コミニュケーションのとり方として
ここ10年ほどで大きく台頭してきたのが
ソーシャルメディアネットワーク(SNS)です。

Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどの
コミニュケーションツールでやりとりが
行われるようになりました。

なかでもメールや電話のように使えて
1対1だけではなく、グループでも使用できるLINEは
ものすごい勢いでユーザー数を増やしました。

LINEを利用するなかで
「既読スルー」や「いじめ」への不安
「相手に気持ちが伝わっているかどうか
「相手の本音を聞き出したいけれど
どうしたらいいかわからない」
と悩んだりすることってありませんか?

カウンセリング技術をLINEでのコミニュケーション
に応用することで、これらの悩みが解決されていきます。

恋人や家族、職場とのLINEコミニュケーションを
より円滑にしていくために、カウンセリングを学んでいきませんか?

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