LINE上手はスタンプ名人!

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短い言葉よりスタンプのほうが伝わる

 

今日のテーマは、
「LINEのスタンプを上手に活用する方法」
についてお話をしていきたいと思います。

もし、怒らせてしまった相手から
もう許している意味で
「いいよ」と返事が来たら
あなたはどう思いますか?

このひと言だけだと
まだ怒っているようにも
思えて、本当に許してもらえたのか
少し不安になりませんか?

短文だと、どんな気持ちで
「いいよ」と伝えているのか
相手の「感情」までは
よくわかりません。

そんな時にオススメなのが
スタンプなのです。

LINE上手はスタンプ名人!

 

もし、先ほどの怒らせてしまった相手から
「いいよ」という返事ではなく
「いいよ」のあとに「OK」など
笑顔のスタンプを送って
くれていたら、いかがでしょうか?

きっと、「怒っていない」感じは
伝わるのではないでしょうか?

会話だと、楽しい、悲しい、怒っているなどの
感情は、声のトーンに現れ
伝わるものです。

その声のトーンの役割を担うのが
LINEのスタンプなのです。

さらに、スタンプは、さまざまな
キャラクターやイラストなどがあるので
自分なりにあれこれ研究をし
スタンプの名人になることで
LINE上手になること間違いなしです。

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