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SNSカウンセラーたちがアイディアからデビュー

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心理カウンセリングの形

異変が始まったのは、そんなに遠い過去のことではありません。
むしろそれは最近のこと。
様々なものがデジタル化しているこの時代に、アナログな「人と人とのふれあい」が心理カウンセリングには必要とされていると信じられていた過去は、どんどん遠ざかっていくようです。
 
何か起こったのでしょうか。
それは、今年になって急に大きく広がってきた「SNSによるカウンセリング」というスタイルが起こした「異変」だったのです。 
 

相談しにくい時代

今は、不安の時代。 
 
それは、社会情勢や災害などのことだけではありません。 
今、人は、人のことと自分のことにとても不安を抱えて生きているのかもしれません。 
 
自分は、自分の考えていることは、自分の好きなことは、自分の行動は変じゃないだろうか。 
 
間違っていないだろうか。 
 
誰かに責められやしないだろうか。 
 
どこからともなく湧き出る自分への猜疑心と周囲への警戒心。 
間違えないようにステップを踏んで、一つでも間違えばどこか真っ黒なところへ落ちて行ってしまうような曖昧な恐怖感。 そう、同調圧力が強く、明るく強く前向きがいい筝、あるべき姿としてもてはやされ、その上、失敗を悪いこととし、なんでもできなければならないという無意識の完璧主義が蔓延する日本の社会において、「悩んでいる自分」「頑張れない自分」「うまくいかない自分」「弱い自分」を表現するということは、実は生易しいことではありません。 
 
子どもの世界に顕著ですが、大人の社会でも「異質なもの」「変わったもの」は弾かれたりからかわれたりする傾向が強く、誰かに相談したいと思っても、「こんなことで悩んでいるなんて」など、どう思われるのかが怖くて相談できない人も多いのです。 
 
例えば、心理カウンセリングを受けたいと思っても、「誰かに見られたら」「気がつかれたら」と不安になったり、「あら、どこに出かけるの?」なんて聞かれたらなんて答えたらいいのだろう。そんなことを考え始めると、心理カウンセリングを求めていても行きにくくなってしまうのです。 
 
そこに登場したのが、SNSによる心理カウンセリングでした。 

人が安心する理由

例えば、手元のスマートフォンからSNSを送る。 
そんな人はちょっと見渡してもいっぱいいます。わざわざ「歩きスマホはやめましょう」というポスターをあちこちに貼り、駅ではアナウンスで促すほどです。 
 
誰かがSNSを打っていたとしても、誰もそれを気にしたりしません。 
 
だから、自分が悩んでいることが、まず周囲にはわからない。 
そして、相談相手の顔が見えないことも実は安心感を抱かせる理由の一つです。 
「空気を読む」ことが非常に重要と受け止められている日本の文化において、人の顔色を読むことは、生活に欠かせない「技術」。だから、心理カウンセリングにおいても、相談者はまずカウンセラーの顔色を見ます。安心できるまで、相手の顔色はとても気になるものなのです。 
 
ところが、SNSによる相談では、相談者が見るのは「画面」であり、自分の打った文字です。つまり、自分の世界だけが見えている状態ともいえるでしょう。 
 
人の顔が見えない。これは、とても安心できるもう一つの理由。 
 
つまり、SNS相談は、前提として「安心空間」の中に入って自分の気持ちや考えていることを素直に言える方法なのです。人の目を気にしなくていい、人の反応を気にしなくていいという「安心空間」において、人はとても自由な気持ちで、素直になることができます。 
 
その素直な気持ちをカウンセラーに受容されることで、まずます「安心空間」が強化されるのです。 
そして、SNS相談は匿名性が高いツールを通したコミュニケーション。もちろん、電話番号なり、ハンドルネームなりは相手に見えているのですが、顔がない分、それはあまり気になりません。むしろ、個人を特定するものは、SNSカウンセリングの安心空間では邪魔なものにさえなりかねません。 
 
「普段の自分」という属性からの解放。 
 
これも、また、安心感を作る条件なのです。 
 

相談革命!SNSカウンセリング

 
・人の反応を気にしなくていい 
・普段の自分からの解放 
 
この二つの心理的環境要因は、一言でいえば「非日常性」の一種。 
近年、日本でもハロウィンが盛り上がっていますが、ハロウィンは典型的な「非日常への逃避」です。変身して、普段と違う自分になることで、普段の抑圧を開放しています。 
 
もともと、お祭りというものは、「非日常への逃避」という性質を持ち、普段は押し込めている言葉や思いを非日常の場で表現することで心理的な解放感を味わい、喜びと自由の感覚で心を豊かにする場でした。 
 
従来の心理カウンセリングでは、一対一で出会うカウンセラーとの時間と空間が、この「非日常」でした。普段は誰にも言えなかったこと、思いもしなかったような自分の本音を表現できることは、様々な枷からの解放感を与えてくれたのです。 
 
そして、それは、人が人と会うからこそ、と信じていたカウンセラーは多かったように思います。文字だけが並ぶ無機質なものを見ながら、果たして「人と出会う」ことができるのだろうかと。 
しかし、そういった憶測は、SNS相談が始まるとすぐにはじけ飛びました。 
 
それは、まさしく相談革命。 
 
特に若い人たち、そして子どもたちがSNS相談にすぐに反応しました。 
 
どこの誰ともわからない人に、子どもは本当に心を開くだろうか? 
ゆっくり時間をかけて、信頼関係を築いていくことが必要なんじゃないだろうか? 
 
そう懸念する人も多かったのです。 
でも、それらはすべて杞憂に終わりました。 
まるで、iPhoneのSiriに話しかけるように子どもたちはSNSに自分の言葉を載せて、本当の気持ちを発信してくれたのです。 
SNS相談が持つ心理的安心感の高さが、子どもに自由に自発的に相談することができる場を作ることができたのです。 学校では明るく振舞う子も、いつも一生懸命な子も、決してそれは嘘の自分ではないけれども、でも、それだけではない、表現されていない違う顔の自分。そのいくつもの隠れた自分との付き合い方に、時に子どもは迷い、戸惑い、時に自分への嫌悪感や否定感という反応を持ちます。 
 
だからこそ、「隠されている自分」を肯定し、受け止めてくれる存在が必要だったのです。 
 
スマホを握りしめて、懸命に文字を打つ子どもは、たった一人に見えるかもしれませんが、実はこの時、子どもはとても安心であたたかな空間の中にいるとも言えるでしょう。 
 
そう、人はいろんな出会い方ができる。SNSは、心を大きく豊かに包み、そして満たしてくれるツールでもあったのです。 
 
必ずしも対面でなくてもいい、むしろ、対面じゃないからこその自由さと安心感がある。 これは、心理カウンセリングにおける革命的な出来事でした。 
 

在宅で働ける!家庭と仕事の両立にもう悩まない

実は、この革命的な出来事は、相談者だけのものではありません。 
相談を受ける心理カウンセラー側の方にも活動の仕方に大きな変化がありました。 
 
まず、SNS相談があらわれてから、独立してサロンを持たなければならないといった条件は全く必要がなくなりました。必要なのは、パソコンが1台だけです。 
場所にも縛られません。どこにいても仕事ができます。都会なら人がいるけれど、自分がいるのは田舎なので、相談に来る人はいないんじゃないか…という不安もなくなりました。 
SNSであれば、どこからでもアクセスできるのです。 
在宅で仕事ができるので、「家と仕事の両立」に悩むこともなくなります。なぜなら、家庭での生活の一部に、相談業務が入るからなのです。「子どもが小さいうちは、できるだけそばにいてあげたいんだけれど、せっかく続けてきた仕事を辞めると、今までのキャリアがなくなってしまうし・・・。」という悩みを持つこともありません。 
 
相談を受け付ける時間や曜日を選べば、副職としても選択できます。外出が難しい状況でも、なんの問題もないのです。  
 
「Good Job is the best Marketing(素晴らしい仕事が一番の広告になるんだよ)」と言ったのは、アメリカにあるThe Crisis Text Lineというチームです。アメリカ、カナダ、イギリスという3つの国でSNSカウンセリング事業を展開しています。 
 
ここでは、一切の広告はしていないそうですが、特に若い世代を中心に「ここ、いいよ」と口コミで広がって、今は一日に何百件も相談が入るような状況になっています。 
 
心理カウンセラーをめざす、仕事をするとなると、以前は非常にハードルが高かったものです。 
 
資格をとっても仕事にならないとか、独立開業するには難しいとか、興味を持つ人が多いわりに、仕事にならないというイメージが強いのもまた心理カウンセラーという仕事の特徴の一つです。 
 
けれども、SNSカウンセリングは、それを一掃してくれる新しいカウンセリングの一つの形です。 
 
誰かの手の中に、自分というカウンセラーがいる。 
そして、自分が紡いだ言葉は、誰かのパソコンやスマートフォンの中でずっと長くその人を力づけ癒し続ける。 
今まで以上に、相手の記憶に残る仕事ができるのが、SNSカウンセラーなのかもしれません。 
 

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