営業力をあげるための実践コミュニケーション術とモチーベションアップ
営業スタッフにとって、日々お客様のところに訪問し続けるモチベーションは大変なもの。
ものの売れない時代であればなおさらです。オリンピックのアスリートたちが採用していた「モチベーションアップ」のプログラムにより、やる気を維持して、 キツイ状況にも負けない強くてしなやかな精神力を育成します。
プログラム内容はスポコン系ではなく、むしろ「ほめて自分を育てる」「小さな目標を立てて、必ず達成感を味わう」などの、やっていてどんどん元気になるもの。メンタルの弱い人が参加しても大丈夫で、さらに仕事が好きになり、人間の可能性を信じられるようになります。
お客様に対しても「話を聞く」という技術を使うカウンセリング販売手法で、 お客様の信頼を勝ち取り、また「お客様のモチベーションを上げる」という手法で、お客さまから本当に喜んでいただけるコミュニケーション技法を習得していただきます。
モチベーションが保ちにくい、訪問販売や難易度の高い営業にも効果的です。
タイムスケジュール(例)
プログラム | 内容 | 効果 |
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1.お客さまとの信頼関係を築く秘訣 信頼関係はコミュニケーションから。カウンセラーの6つの技術から学ぶ |
1.かかわり方の技術 2.座り方、話し方の技術 3.聞き方の技術 4.伝え方の技術 5.受容と共感の技術 6.問題点を明らかにしていく |
営業の基本といえるコミュニケーションスキルである、かかわりや聞き方や伝え方、話の進め方を身に付けることによって、お客さまとの信頼関係を築き、営業力をあげる。 |
2.できない「メカニズム」とできる「メカニズム」 できないことをいい訳にする心のシナリオ |
できないこころのメカニズムからできるこころのメカニズムを学ぶことにより、できるシナリオに書き換える。 | できないことを言い訳にしていることに気づくこと。成功するシナリオをつくり安定したこころを作っていく。 |
3.結果を出すカギはメンタルトレーニング 承認力が成功への秘訣目標を明確にしてセルフイメージを描く |
承認力を上げるワーク。 どうなりたいかを明確にし、イメージトレーニングを行う。 |
メンタルトレーニングで結果を出せる強いこころの体力をつける。 |
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