LGBT研修プログラム例

ダイバーシティ＆インクルージョンで企業価値を高めるLGBT研修

多様性から生産性へつなげるLGBT研修

今、世界ではLGBTが注目され

多くのグローバルカンパニーが

LGBT研修を導入しています。

日本でもダイバーシティ＆インクルージョンの一環として、

LGBTが注目されています。

急速に企業のグローバル化が進む中、

これからの企業には、生産性を上げるためにも、

多様な人材の活用が不可欠となります。

では企業としてどのように取り組むことで、

多様性から生産性へつなげていくことができるのでしょうか？

●LGBT研修の背景

今後組織に求められるリーダーは、

そうした多様な人材を活用して

生産性を向上させる必要があります。

LGBTをはじめとするマイノリティ、多様性を

受け入れ、理解し、相互尊重する組織をつくり

社員の働きやすさ、つまり心理的安全性をつくることで

社員の働き甲斐やモチベーションアップにつながります。

リオの大会ではアスリートたちの

LGBT当事者であることのカミングアウト

が注目されました。

そうした中、2020を迎える日本が、

LGBTに対してどのような対応をするのか、

世界的に注目されています。

このような背景から、

私どもアイディアヒューマンサポートサービスにも、

LGBT研修のご依頼が増えています。

「ダイバーシティ＆インクルージョンで企業価値を高めるLGBT研修」

1.ダイバーシティ＆インクルージョンの必要性を理解する

2.LGBTの基礎的な知識の習得

3.当事者の生の声を聴くことでリアリティを持った取り組みになる

4.ワークなどを通して実際のかかわり方を体感する

5.組織としての働きやすさである心理的安全性をつくり、

社員のモチベーションアップや会社への帰属意識も高まり、

生産性を向上させる

タイムスケジュール（例）管理職向け

貴社のご要望に応じて

プログラムを組ませて頂きます。

　
お気軽にお問い合わせくださいませ。

【一般職向け】

・ライトコース:10万円/2h

・スタンダードコース:20万円/2h

・エグゼクティブコース:30万円/2h

【管理職向け】

・スタンダードコース:30万円/2h

・エグゼクティブコース:50万円/3h

*上記価格は目安であり、参加者人数により変動ございますのでご相談くださいませ。