瀬上俊夫

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2008年メンタルトレーナーからみた北京オリンピック

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メンタルトレーナー&応援団

瀬上 俊夫

メンタルトレーナー養成コース 実践生
瀬上 俊夫

結果の裏に潜むメンタリティに気付く事ができた

スポーツ観戦は好きだった私は、昔からオリンピックもテレビにかじり付くように毎回見てはいました。今考えるとその頃は、ただただそこでの結果に一喜一憂していただけでした。そして、アイディアに出会いメンタルを学び始めて、今回が初めてのオリンピック。なので、今回が自分のメンタルトレーナー人生にとって、とても大切な一歩になった大会だったと感じます。今までの「結果に一喜一憂するオリンピック」から、「結果の裏に潜むメンタリティを探るオリンピック」になりました。
私は、女子重量挙げと陸上競技を観戦しました。重量挙げと陸上では全然競技は違うのですが、メダリスト達に共通して感じたことがありました。それは、「美しい」ということでした。競技中の動きや待ち時間の立ち振る舞いなど、どこをとってもメダリスト達の動きには、無駄な動きがなく安定しており、シンプルでいて「美しさ」を感じてしまうほどでした。肉体的にも精神的にも無駄なものが削ぎ落とされ、リラックスしながらも集中力を極限まで高め、今自分がやるべきことに全力を傾けられるからこその状態なのだと感じました。だからこそ、失敗した選手や自分の力を発揮できなかった選手に必ずある、無駄な動きがとてもよく見てわかりました。
また、これは日本に帰ってきてから男子マラソンの前々日の会見の様子をテレビを見ていて気付いたことだったのですが、結果的に怪我で残念ながら欠場してしまった大崎選手の会見での表情や目線、雰囲気を見ていてとても違和感を感じました。レースを前々日に控えているにも関わらず、目に戦う力強さを感じることができませんでした。翌日のニュースで欠場するという報道を見て、会見の時には、すでに怪我の状態が戦える状態でなかったのだなということを感じ、それが出ていたのだということを感じました。
このような今までは気づくことのできなかったそのような部分も、「世界一」を何度も見て感じることによって気づく力を身につけることができたと思います。そして、そんな究極のメンタリティが、毎日どの会場でもどの競技でも繰り広げられていたオリンピックというスポーツの祭典の凄さを改めて感じました。今回のオリンピックで、世界のトップのメンタリティを体感することで、自分のメンタルトレーナーとしての幅を何倍にも広げることができたと感じています。このような機会を与えてくださった、浮世先生や橘先生に本当に感謝しております。ありがとうございました。

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