現地リポート

Honolulu2008

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アイディアホノルルマラソンプロジェクト2008「泊まっていた時間が動き出す」昨年のヒーローたちの思いを継いで2008年のバトンは今年のヒーロー達へ

date:12月15日

1……START:朝五時、雨の中、花火があがりいっせいにスタートしました。
2……GOAL:アイデイアランナーの中では、初マラソン参加ながらも、米田さんがトップでゴールイン!つづいて鈴木くんがゴールインしました!二人とも四時間台の快挙です!
3……GOAL:六時間半でうっちーこと内田さんもゴール。すでにこの時はカンカン照りの きつい天気でした。

【スタート時のリポート!】

びっしり埋め尽した人たちが一斉にスタートを切りました。最後のランナーがスタート地点を通過するまでに約30分かかります。

date:12月15日 ホノルルマラソン当日

スタート地点

ホノルルマラソン当日はランナーそして応援チームはAM1:30~2:00に起床し、スタート地点に向かいます。私たちが到着した4:00前には多くのランナーたちがスタート地点に集まっていました。 それぞれ別々のホテルで滞在しているランナー・応援チームも集まり、互いを応援しあいます。円陣を組み「チームアイディア~♪」と掛け声をかけ気持がさらに高まります。

そして、5:00にスタートの花火があがりランナーたちがスタートしていきます。

私たち応援チームは精一杯の思いを込めてランナーを見送りました。 ランナーがスタートしてまもなく雨が・・・。
私たちの頭に嫌な思いがよみがえってきました。 それは昨年の豪雨。 昨年はスタート前から強い雨が降り、ランナーたちを苦しめました。
私たちの願いは天候が悪化しないこと、そして気温が上がりすぎないこと(ランナーにとっては過酷です)。願いながらもそれぞれの応援地点に向かいます。18km~33km地点チーム(往路・復路が同じ場所を通る) ゴール地点チームが分かれて応援場所へ向かいました。

18km〜33km地点

昨年もこの33キロ地点は、人生の縮図が映し出されるというくらい過酷な地点です。

私(橘)は18キロ地点で、まずみなさんを見送りました。
ここでは鈴木くんが先頭をきり、5分後に米田さん、その後にウッチーこと内田くんが続いており、みんな最高の笑顔で爽やかに駆け抜けていきました。

その後33キロ地点に移動をした、その時!それまでとは打って変わった景色が、そこには繰り広げられていました。
私の目の前を通過するランナー達は、みんな顔を歪め、下を向き、腰に手を当てる人、耐えかねて道の端に寄りストレッチをする人など、誰もが究極の痛み、苦しみと闘っているのではないかと思いました。
諦めようと思えば諦められる…でもその決断を下すのは自分という、本当の意味で“自分との闘い”がそこにあるのではないかと感じました。そういう人を何十人、何百人と見送っていく中で、アイディアのランナーを見つけた時には、「あなたたち本当にすばらしい!」と心の中で叫びました。

最も過酷といわれるこの地点を、アイディアのランナーでトップで通過したのは米田さんでした。
米田さんはゼリーひとつを受け取り、「キツイ」と言いながらもその足取りは力強く 、「米田さんならきっとやってくれる!」と確信を持たせてくれました。
鈴木くんは勢いよく走ってきたので絶好調なのかと思いきや、「どう?」という問いかけに、「やばいっす、痙攣がきそうです」という答えが!私は担当していた選手が痙攣に苦しんできたので、その辛さがとてもよくわかるだけに、「テーピングが必要」という彼と一緒に足にテーピングを巻きながら、「どうかこれ以上酷くなりませんように」とずっと心で祈り続けました。

そしてその鈴木くんとほぼ同時くらいに、これから折り返し地点に向かう女性陣が3人同時に到着しました。
福田直美さんは元気で、私達のところには立ち寄らず、元気よく手を振って走り続けましたが、志賀さんと福田浩子さんは足の皮がむけてしまい、応急処置して再び走り出しました。 治療をしながら足の状態を見ましたが、正直ゴールは難しいのではないかというほど酷い状態でした。

ウッチーは、キツそうな感じではありましたが、自分のペースをしっかり守り、バナナ1本を手に走り抜け、昨年のキャリアを感じさせる一瞬でした。
また福田直美さんの息子さん(かっちゃん)は「もう無理、もう無理」を繰り返しながらも、初チャレンジの中頑張ってゴールを目指していきました。

33キロ地点では苦しみながらも、まだ見えぬゴールを目指して、1歩1歩前に進み続けるその姿は、人間の持つ力のすばらしさを改めて見させてもらった感じがしました。こんなにも人は強く、美しいのかと。 もしかしたら、人は究極の状態になったとき、初めて自分の本当の強さを感じることができるのかもしれません。
その強さを誰もがしっかりと感じることができるのが、このホノルルマラソンなのかもしれませんね。

33km地点のこぼれ話

42.195kmの中で、最も過酷といわれるこの地点に最初に姿を見せたのは米田さんでした。さすがキャプテン!レースでもみんなを引っ張っていました!!
またこの地点では、アイディアのランナー達はもちろんのこと、他のランナー達も痛みに耐えかねて、立ち寄るような状況でした。
ちょっとしたエドステーション(救急所)状態になり、私は急遽メンタルトレーナーからボディトレーナーに変身し、何人ものテーピングなどを巻き、頑張るみなさんを見送りました(笑)

ゴール

ゴール地点チームは33km地点チームでのランナーの状況を聞きながら、何時くらいにゴールできそうかを予想し、ランナーたちが休める場所を準備し、そしてカメラを構え待ちます。 昨年も感じたドキドキ感がまた襲ってきます。 ランナーはどんな状態なんだろうか?どのくらいの時間にゴールをきるのか?正直楽しみではなく、こころ落ち着かない状態です。33km地点チームからの連絡では、ランナーの様子はとても心配で、ハラハラ感が増していきます。4時間が過ぎ、米田さんが目標にしていた時間に近づきます。
私(井上)はゴールラインより100mほど手前でランナーを待っていました。 アイディアのランナーが見えた!それはチームキャプテン米田さん。 私たちに向かってポーズをきめてくれました。よかった!ゴールだ!!私たちの気持ちも高まります。 2番手は鈴木くん、最高の笑顔で私たちの前を通過して、ゴールに向かいます。 その後うっちー・かっちゃん(福田さんの息子さん)・福田直美さん。 しかしその後のランナーの姿がなかなか見えません。 途中、ランナーは携帯を持って走っているの? 何か連絡は入っていない? 大丈夫かな?大丈夫だと信じたい・・・。 ただ、福田浩子さんと志賀さんのあの足では最後まで走りきるのは難しいかもしれない? そんな思いがありました。
しかし、アイディアのランナーはやってくれました。 志賀さん・福田浩子さんがゴールをしました。 諦めることなく、ゴールしたのです。 みんなで集まり成果を讃え合いました。みんな最高の笑顔です。 “よかった!おめでとう!”ランナーも応援チームも感動の時間でした。 とても大きな成果です。 ランナーたちにとって、かけがえのない42.195kmになったと思います。

アイディアの“ホノルルマラソン”は 村田さん思いからスタートし、今年のランナーに受け継がれ、 そして今年も全員完走!! このチームは走る人たちの集まりではなく、 ランナー・応援する人(日本からの応援・現地応援)がひとつとなるプロジェクトです。 ゴール後のランナーたちから改めてホノルルマラソンのプロジェクトチームの 存在と価値を強くそして大きく感じました。 ランナーたちだけではない、応援するひとたちにとっても、 挑戦することのすばらしさ・乗り越えるときの思いを一緒に分かち合えたのではないでしょうか。 ホノルルマラソンのヒーローたち、多くの感動をありがとう。 日本から応援してくださったみなさま、たくさんの思いとメッセージをありがとう。 以上です。 よろしくお願い致します。

date:12月14日


1 朝はかなり雨みたいです。ドキドキしますね!どうか晴れますように。
2 遅くまで準備におわれる現地の応援チーム。テーピングやアミノ酸など、中継地点の応援チームはすごい荷物です。
3 ゴールでランナーたちを称えるホノルルタオルは、応援チームからの贈り物、どうぞみんな完走できますように、、、!

date:12月13日


▲ゴール地点をしっかり下見!!!


1 スタート二日前、ゴールゲート作成中です。
2 スタート二日前、ゴールゲート作成中パート2。
3 ハワイの食事ロコモコ!
4 クリスマスイルミネーション

date:12月12日

ホノルルに到着


1 本日ランナーと一緒に、コンベンションセンターにゼッケンを取りに行ってまいりました。
2 こちらは大会当日に、ランナーが着るユニフォームです。
3 ホノルル参加者へのメッセージカードも、ホノルルに到着しました。
4 青い空、青い海のホノルル。でも・・・

ホノルルマラソンプロジェクトを応援してくださっている皆さんへ。ランナーたちと現地に入りました。現地は雨とすごい風。今日はワイキキには暴風警報が出され、ビーチもクローズです。マラソン当日は晴れるだろうと地元のロコたちは言っていますが、昨年同様、大荒れの中のスタートにならないよう祈るばかりです。現地の様子、ランナーたちの様子を写真でまた、随時、紹介してゆきます。

写真:「厚い雲に覆われたワイキキ。今日は雨風か強く暴風警報が出された。」

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