脊髄分離すべり症がなかったら絶対マラソンしたいと思っています。車イスになったら参加可能ですが今のところそれもナイようです。いつかどんな形か分かりませんがご一緒できる日を楽しみにしています。私の分まで楽しんで走って下さい。
前に私が修了生として修了パーティーに出席したとき、村田さんのお話を初めて聞きました。その時ものすごく感動したことを今でも覚えています。人間のもつ可能性のすごさを改めて感じました。村田さんのお話を聞いた時、「こんな話を聞くことができて光栄です」という言葉が頭に浮かんだことが私の素直な感想です。ぜひ頑張って来てください。
私も9年前に実は大きな病気をしました。肺がんだったのですが運良く元気に過ごしています。命という重みを実感した訳ですが9年もたつとありがたみをつい忘れてしまい村田さんの話を聞いて苦しかった時のことを思い出して1日1日を大切に過ごしていきたいと思っています。目標を持って生きると言うことはとてもすばらしいことだと思います。頑張れば奇跡が起きることもあると思います。見習って私も頑張りますので、村田さんも頑張ってください。
村田さんの勇気と行動力にリスペクト!
一緒にメントレ基礎コースを受けていた村田さんがマラソンをされると聞いて最初はびっくりしました。「42km以上も走るんだぁ」と。でも、そこにさらに熱い想いがあったとは…。同じヨガ仲間としても心から応援しています。当日は私はコラージュ療法の講師としてカルチャーセンターにいる予定です。
私も夢とは何か
なりたい自分とは何か
精一杯お伝えしていきたいと思います。
「やると決断した自分には、楽しい成功だけが待っている。」
これは 服部が、もっと【○○したい】。。。とか変わろうとするときに自分に唱える言葉です。
私ごとですが、ホノルルマラソンの話を聞いて、シンクロにシティーを感じたのですね。というのは、朝のジョギングを始めてから3ヶ月目の服部ですが、今の服部の目標はホノルルマラソンに出る!なのです。目標は2009年までなのです。
なので、体験談を楽しみにしています。まずは、健康第一で、、、ホノルル先輩になるお二人へ
第一回応援プロジェクト…に参加させていただいた岡本です。みなさんの言葉に色々考えさせられつつ一番思ったのはやはり自信をつける為にはやる事をやらないといけないのねぇ~と思いました。とても充実した時間を過ごせつつパワーをありがとうございます。自分に責任をもちつつ、ウソをつかないでいこうと思いました。あと1ヶ月とちょっと…
頑張ってくだしさい。せっかくの応援プロジェクトでもあるしみなさんが戻ったら、その時はまた何かの交流会期待しています。
あっもちろん完走の報告兼ねて…ということで。
今日 ラポール交流会に参加してい、みなさんの話を聞いたりして色々と自分をふり返る日になりました。走ろうと決めたあの日の気持ち。何故「いまなのか。」理由は色々あったけど。「これからの人生で今が一番若い」と思ったから。今できることはなんなのか、自分ってどういう事ができるのか村田さんの話を聞いてその答えを探しています。これからも探しつづけようと思います。本当に「今日」で出会えた人、気持ちに感謝です。ありがとうございます。
ホノルルマラソンを走られる皆様
大阪受講生の大原と申します。
間もなくの開催になるかとおもいますが、
体調管理だけは注意して、全力を出し切ってくださいね♪
>「自分の夢をかなえる生き方をしたい、
>そして夢をかなえようとしている人を応援したい・・」
>全員が同じ想いで繋がっています。
私自身もまた、同様に自分の夢を実現するために、東京に出て励んでおります。
遠い日本からですが、皆さんの無事感想、夢に向かって走られる姿を応援しております。
>鈴木さん
大阪で一緒に研修を受けました、大原です。
お元気ですか?
マラソンに参加されるとのことで、心から応援しております!
是非、最後まで夢にむかって走ってきてください。
それでは。
人生の軌跡に向かって、あきらめず、後世に語り継がれる物語をつくって下さい。応援しています。
人間に不可能はない。がんばっていきましょう!!好きなことは楽しくできますね!
私もメンタルトレーナーを受講しています。
私はまだまだメンタルトレーナーになれる実力はありませんが、いつか必ずメンタルトレーナーになるぞと決心しています。
同じメンタルトレーナーとして、ホノルルマラソンのご参加を応援しています。
村田さんのチャレンジが、皆に勇気を生じさせる力になりますことを信じています。
村田さんもご病気だと聞き、がんばっておられる事に感動しました。
私も、難病といわれるクローン病です。
私の分もがんばって来て下さい。
私は、勉強をはじめて、間がないのですが、村田さんの話を聞き、とても感動しました。
これからも多くの方に感動を与えて下さい。
‘目標を達成しようとする事は人間にだけ持ちうる美しさだ’
村田さんの夢が叶いますように…。
日本からですが、応援しています。
夢に向かってがんばる姿は、多くの人に勇気と感動を与えてくれます。
私も村田さん、鈴木さんに勇気をもらいました。
村田さん、鈴木さんなら大丈夫です。
日本からですが、応援してます。
村田さん、皆さんに出逢えたことを心から感謝しています。
村田さん、皆さんの存在が多くの人々の勇気となり希望になる。
村田さん、皆さんがんばってください。
そして、楽しんでください。
私は、40代にして、初めて、夢や希望を持つ事を知りました。
そしてアイディアに入り、村田さんの事を知りました。
夢を達成される事を祈っております。
是非、完走して下さい。
ホノルルマラソンを走る皆様へ
アイディアヒューマンサポートサービス
受講生の東山です。
マラソンは、戦いです。
マラソンは、自分との戦いです。
マラソンは、自分の宿命との戦いです。
マラソンには、ゴールがあります。
マラソンのゴールには、黄色いテープがあります。
あの黄色いテープは特別ゴージャスなものではありません。
あの黄色いテープを貴いと思えるのはゴールに辿りついたひとだけかも知れません。
マラソンのゴールには美味しい水が待っています。
美味しい水を味わえるのは、ゴールに辿りついたひとだけかも知れません。
マラソンのゴールに意味はありません。
ゴールに意味があるのは、ゴールに辿りついたひとだけかも知れません。
人生は、ゴールで味わう1杯の水の為にあるのかも知れません。
その水を美味しいと感じたなら、その人生は極上の汗を流した証です。
こんな時、何と言って応援すればいいんだろう。文字通り『命』を賭けた挑戦。『頑張って』と言う言葉が軽すぎる気がする。
村田さんをはじめ、皆さんが悔いなく喜んで帰って来られる事を望みます。
月並みの言葉しか言えませんが、『頑張ってください!!』
素晴らしい笑顔を!!
実は私、ホノルルマラソン経験者なんです。
2回のうち、2回目のチャレンジがとにかくドラマでした。
ハーフぐらいまで来て不調だった足を痛め、次のエイドステーションで足をアイシング。そこでドクターストップがかかりましたが、片言英語で「ウィンドウショッピングするように歩くからGOALまで行きたい」と意思を伝えて続行。必死に伝える気になれば伝わるものだと実感。
でも、足が痛いので歩くのはままならず。そのうち、太陽が高く登ってしまいました。それに給水所に立ち寄っても、あまり飲み物はない。そのうち、私の頭はもうろうとしてきました。最後のエイドステーションで休んだときは、寒いし、気分悪いし、意識もうろうでリタイア直前。極度の脱水症状だったんです。でもゴールしたかった。ベットて寝ながら足のアイシング用の氷を食べて、なんとか少し回復。その後、気力だけで続行。
ゴールしたのはなんと2時30分前。スタートから9時間以上かかった。順位はビリから何番めと数えた方が早いくらい。でも仲間や街の人、事務局のみなさんは私の到着を待ってくれたのは、うれしかったです。
帰国後、病院に行ったらかなり脱水症状がひどかったので、医者はゴールしたことをしっかり認めてくれました。
このときは、自分に約束してゴールすると決めました。ゴールすれば何か変わるじゃないか?と。このとき、自分を信じることを身に付けたと思います。
ホノルルマラソンは制限時間がありません。自分のペースでゴールを目指して行ってください。
日本から応援してます!