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海外での異文化生活の中で、孤独感を感じてしまいます
海外在住の方のこころサポート
海外留学でアメリカに来て5ヶ月目になります。
来た時は、わくわくどきどきでした、はじめてのことに戸惑いながらも、必死にやっていたので、何かをじっくりと考える時間すらなかったくらいです。ただ、少し生活にもなれ、落ち着いて来たころに、なんだか無性に日本の家が恋しくなったり、いわゆるホームシックになってしまいました。そして、それを相談できる相手がいないんです。
やはり言葉の通じない中で、本当に伝えたい気持ちが伝えられないことに対するストレスや孤独感…こんなにも大変なことだと思いませんでした。今は、周りの人とかかわるのがちょっと怖いんです。せっかく留学しているのに、なんとかしなくてはと焦ってしまっています。
自分の気持ちをぶつけられる場がいつでも必要です
海外留学というと誰もが一度は憧れる、そんな言葉ですが、実際に体験してみると言葉の壁や文化の違いに衝撃を受けることは大きいようです。
そんな時に、母国語で、同じ文化をもった日本人カウンセラーがいてくれたらどんなに、安心できるでしょうか?その土地で、自分が今1人ぼっちだと思うこと、その孤独感から解放されることが、こころのサポートになります。
遠く離れていても、メールでのカウンセリングは、時差を気にすることなく、気軽に受けることができます。また、こうして、悩みを言葉にすることが、自分の気持ちを整理することにもつながり、効果があります。